mixiユーザー(id:40172398)

2019年10月19日04:38

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視線

視覚でものを考えている。人と話していて考えるとき視線を斜め上に向けるのは視覚からの情報を遮断し、脳を働かせる。かといって目を閉じないのは急な異変に対応するため、視線を外し考える。さらに、頭の中にイメージが浮かんだときは良い考え、逆にイメージが浮かばず、課題だけがあちこちから浮かんでくるときは思考がまとまらない時、だからそんなときはまず文字で書き始めイメージを整理することが大切。手を動かすことにより、視線も変化する。このように目と脳とは思考する上では切っても切り離せない関係になっている。
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