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2019年08月26日04:49

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ひきこもり

中川翔子さんがひきこもりのとき、Imacに救われたと言っている。プログラミングをしているときはまさしく引きこもり、自分の世界に入っている。自分とパソコンとの間で思考を巡らす。大きな範疇として集中しているときは自分の世界に入っている。その時間が常態化すると、世間で言われる引きこもりと言われ、さらに、外部出力のない状態をいうのであろう。または、組織に属していない状態をいう。作品を一度も出さないで創作に熱中、長い間ほかのコミュニケーションがなければ引きこもりという。これからAIが発達し、スマートスピーカーしか相手にしない状態を引きこもりというのだろうか、もとから引きこもり分類に疑問を感じる。長い間思考を重ねている人も外部へ発表するかしないかで決まる。常軌を逸する事件への不安が「引きこもり問題」を作っているのでは、
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