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mixiユーザー(id:4015756)

2020年01月27日18:16

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麻雀 初心者講座〜実践編

「麻雀知らないけど興味はある。遊んでみたーいぜー」という人向けの記事です。

今回の内容は、麻雀を2〜3回くらい遊んで少し慣れてきた頃に考えると楽しめるような内容になっていると思います。


☆もくじ

基本ルール ヽ詰廖▲▲リの決まり、ツモとロン
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基本ルール◆.謄鵐僖い肇蝓璽繊▲侫螢謄鵝⇔局
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基本ルール ポンとチー、ドラ、カン
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1974410719&owner_id=4015756

基本ルールぁ|里辰討い襪畔慷な用語集
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1974411869&owner_id=4015756


実践編 …闇弩率、待ちの種類
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1974472999&owner_id=4015756

実践編◆ヾ躙映廖⇔▲好
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1974473066&owner_id=4015756


点数計算編 点数表と符計算
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★実践編


今回は、他家の上がり牌や待ち牌を推測する【読み】について少し解説します。



3.危険牌について

基本的には、すべてのプレイヤーがアガリ形(テンパイ)へ向かって打っています。
つまり、すべてのプレイヤーがある程度テンパイ効率を考えて要らない牌から捨てているため、【河(捨て牌のこと)にその足跡が表れる】ことになります。

テンパイ効率の話を思い出すと、最初はカタマリから離れた牌から切る人が多いため、河の最初の方の牌の付近はロンされにくい、比較的安全な牌ということになります。

逆に、【テンパイ寸前に切った牌(特にリーチをかけた牌など)の付近は危険牌】という解釈になります。

…と、これが基本になります。

ただし、河は打ち手の捨て方によってある程度は操作が可能なため、安全牌に見せかけた迷彩だったり、ノイズのような牌が混ざってくるため、簡単に読み切ることはできません。

捨て牌自体のみではなく、その牌が【ツモ切りされたものなのか、手出しなのか】も重要な情報となるため、自分の手作りのみならず他家の手の動きにも注目しておくと有利になります。

フォト





4−1.裏スジ

前々項でも述べた通り、2つずつ飛んだ数字の並びのことを【スジ】と呼びます。

スジの例)
フォトフォトフォト(イー・スー・チー)
フォトフォトフォト(リャン・ウー・パー)
フォトフォトフォト(サン・ロー・キュー)


ある牌に対して、隣のスジのことを【裏スジ】と言います。

例)
フォトの裏スジ → フォトフォト
フォトの裏スジ → フォトフォト


裏スジは、テンパイ直前の待ちから考えられた危険牌パターンの一つです。

上の例だと、カンチャン待ちの手牌フォトフォトからフォトを引き入れると、フォトを捨てることで、両面待ちフォトフォトになることができ、面子が作りやすくなります。
これはつまり、フォトフォト待ちになっているということです。

裏スジは、この【カンチャン待ちから両面待ちへのシフトによる不要牌の切り出し】を想定した読みになります。

ピンフ手の理想形テンパイほどこれが非常によく当てはまるため、基本的に警戒しなければならない待ち形になります。

つまり、テンパイ直前の捨て牌にフォトがあった場合、フォトフォト待ちをとりあえず警戒せよ、ということです。




4−2.間四軒

裏スジの複合型とも言えるものに、【間四軒(アイダヨンケン)】という読み型があります。

これは、他家の河にフォトフォトのように四つ飛ばしに二牌捨てられていた場合、両方の裏スジであるフォトフォトが超危険!というものです。




4−3.跨ぎスジ

裏スジと同じくらい警戒しなければならないものに、【跨ぎスジ】という読み型があります。

これは、例えばフォトが捨てられていたら、この牌をまたぐフォトフォトフォトフォトの二つのスジを危険視する考え方です。


この読みのロジックは、フォトフォトフォトのような形からの両面待ちシフトの推測となります。

フォトフォトフォトのような形は、順子にも刻子にもあと1枚でなるため、面子を形成しやすい好形です。
そのため、テンパイへの過程でこの形に受けることが多々あります。

最終的にこの部分を順子化することを考えると、打フォトとなり、フォトフォトが手牌に残るため、フォトフォト待ちとなります。

同様に、フォトフォトフォトから一枚切ってフォトフォトにした場合、フォトフォト待ちとなります。

これが跨ぎスジのロジックとなります。




5−1.役からの絞り込み

上記スジ関連のほかに、狙っているであろう役を推測して危険牌を絞り込む読み方もあります。

例)
捨て牌にマンズとピンズしかない → ホンイツ狙い → 字牌、ソウズが危険牌
捨て牌に各色の6〜8だけがスッポリない → 三色同順狙い → 各色5〜9が危険牌
序盤から捨て牌に4〜6が多い → チャンタ狙い → 一九字牌が危険牌



5−2.見えている牌からの絞り込み

自分の手牌や全員の河、他家の鳴き牌など、見えている牌も材料になります。
例えば、フォトがカンされていると、全員がフォトを使えなくなったことを意味するので、フォトフォトあたりが使いにくくなっています。(俗にカベと言ったりする)

見えている牌の割合的に見て、どの牌が他家に入っている確率が高いか?
などから、ある程度絞り込めることがあります。



6.アガリをあきらめる

上記で紹介した「裏スジ、跨ぎスジを警戒する」最大の理由は、【大量失点を防ぐため】です。

裏スジによって振り込みが発生した場合、大量に失点する場合が多いのです。
「スジ待ち=両面待ち」の好形テンパイなので、ピンフ等の手が絡みやすく【必然的に高得点のアガリになりやすい】ためです。


裏を返せば、スジ以外のアタリは振っても安めなことが多いためロンされてもいい!……といった考え方もあります。


同じ理由で、リーチによるアガリも高得点になりやすいので、
【他家がリーチをかけたら自分のアガリは放棄する、アガリをあきらめる】という決断をしてもよいでしょう。

リーチは確実にテンパイしている合図なので、逆にこれ以上のヒントはありません。
よほど点差が開いているか、大物手が入っていない場合は、思い切ってアガリを諦めてベタオリしてしまいましょう。
チャンスは必ず他の局に巡ってきます。

毎局アガるのを前提に打っていると、いずれ必ず振り込むことになります。
8局を4人で打つので、割合的にみて1半荘で3回上がれれば上々です。
配牌を見たとき、あがれそうか、上がれなさそうか、まず考えてみましょう。
配牌がゴミ手なら、思い切ってアガリは諦めて、その局は他家に振り込まないことを目的に打ってみると上達に繋がります。



7.さいごに……

今回紹介した方法で、危険牌すべてを警戒していては、自分の手が死んでしまうことになりえます……。

自分の手の崩れを最小限に抑えて、他家に振り込まないようにしつつテンパイを目指して打つように心掛けることができれば、ようやく脱・初心者です!




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