https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=6265548
★相手を信用している・いないの話ではなく、相手の事情や想定外の事態が起こること考えて、自分はいつも
『戻ってこないことを覚悟できる金額』だけを貸すようにしていました。
(もちろん 相手は厳選しますが、借用書は無しで)
だから逆に、
知人が自分に お金を貸してくれた時、大きな金額を提示してもらえると、「それだけ信用してもらえているのだ…」という
うれしさと 責任を、ヒシヒシと感じます
思えば自分は、少数ではあっても
本当に良い友人に恵まれていた気がする…
「借金」自体は恥ずかしいことだけど(自分が借りる側のときは、個人的に そう思っています)、そこに「相手が自分に寄せてくれている信頼」が垣間見えたとき、
何とも言えない うれしさを感じられる、そんな経験でもありました。
【終わり】
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