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日記一覧

サザンカ
2018年12月31日06:48

またまた万博公園の続きですが、今度はサザンカ(山茶花)の話です。日本庭園は、今は花枯れどきで、花がほとんどなくサザンカがみられるだけでした。サザンカはツバキ科ツバキ属で椿とはきわめて近縁の仲間ですが、種が違ひます。世間でよく言はわれるサザン

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クロチク
2018年12月30日06:45

また万博公園の続きですが、日本庭園に千里庵といふお茶室兼お休みどころがあります。小高い丘の上にあり、抹茶を戴きながら万博公園を見渡すことが出来ます。その玄関前にクロチク(黒竹)だけを配した枯山水があります。コロチクは、イネ科・マダケ属に分類

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枯蓮の葉
2018年12月29日06:54

万博公園の続きですが、公園にある日本庭園の奥にある蓮池に足を延ばしてきました。夏には穴を開けたハスの葉に酒を注ぎ、長い茎の先から酒を飲む「象鼻杯」を楽しむことが出来ます。いまは枯れた茎が折れ曲がり突っ立ち、葉も枯れくしゃくしゃになり、風に音

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サンシュユの実
2018年12月28日06:36

万博公園のなかでアオキの実のやうな赤い実を見つけ、名札を見るとサンシュユとありました。春先に黄色い花をつけるサンシュユの実とは思ひもつきませんでした。種子を取り除ゐたあと、乾燥させた果肉は生薬になり山茱萸と呼ばれます。山茱萸の音読みが和名の

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歩いて太陽の塔へ
2018年12月27日06:49

万博記念公園はウチの近くにあるのですが、わざわざ行くには近すぎて余り行きません。約50年前の1970年の日本万国博覧会が行われた跡地に作られた公園です。家からはバスで南千里駅に、次に阪急電車で山田まで一駅、モノレールに乗り換えて一駅です。電車は遠

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マサキの実
2018年12月26日07:27

緑地帯の森に紅い実が裂けて黄色い種が見える木が目に入りました。まだ裂けていないもの、裂けかかっているもの、すっかり避けたもの等が何本かあります。日本、中国、朝鮮を原産とする常緑広葉樹のマサキ(柾、正木)です。生長が早く排気ガスなどの大気汚染

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レモン−生産量がた落ち
2018年12月25日06:55

多い時で40個ばかり、まーだいたい20〜30個ほど生るのですが、今年はというと・・・。高さ3メートルほどの木に、レモンがたった1個だけです。花も少なめでしたが咲き、更に少なめですが、実にもなりましたが、残ったのはたった一つです。家人が自分の木として

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すぐ近くに街のキリスト教の教会があります。ここの先生は神父さんでもなく司祭さんでもなく牧師さんと呼ばれてゐます。と云ふことで、この教会はプロテスタントの教会だと思はれます。クリスマスイブはクリスマスの前の晩といふのが常識ですが、実は・・・・。本

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椿−エガオ(笑顔)
2018年12月23日06:50

花期が長く11月頃から3月頃まで咲き続けるピンクの椿−エガオ(笑顔)が咲いてゐます。「濃桃色 ときに白斑入り 八重 筒しべ 中〜大輪 久留米産のハルサザンカ」ハルサザンカは、ツバキの園芸品種とサザンカが自然交雑したもので、40〜50品種あるさうで

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椿−アケボノ(曙)
2018年12月22日06:52

≪淡桃色 一重 椀咲き 筒しべ 大輪 蕾は丸い 江戸期に京都の伏見・桃山辺りの出生らしい。11〜4月ごろまで長期に亘って咲く ≫ 椀咲きとは全開せずお椀の形に半開きする咲き方です。椿は春の木と書くように2月以降が多いのですが、アケボノは早咲きで

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≪ 白色 一重 唐子咲き 小輪 葉柄は有毛でユキツバキ系旗弁化した雄しべの花糸は淡黄色で 大小不揃いの唐子部に見え隠れする1847年の「剪花翁伝」に載る古い品種 ≫唐子咲きとは・・・「花芯が江戸時代の幼児の唐子髷に似ている咲き方。        唐

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冬の茸
2018年12月20日07:22

1週間ほど前から庭の隅にキノコ(茸)が生えてきました。キノコと言えば秋と思ひがちですが、一年中生えてゐるものやその季節特有のものなどがあります。冬に多いのはエノキタケ、カワラタケ、キヌメリガサ、コフキサルノコシカケ、トリュフ等々あります。今

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ネズミモチ
2018年12月19日07:14

ネズミモチ(鼠黐)は葉がモチノキに似てゐて、果実がネズミの糞に似てゐるから付いた名前です。モチノキはモチノキ科モチノキ属で、葉が似てゐるだけで全く別の木です。むしろそっくりなのはイボタノキで、実はネズミモチはモクセイ科イボタ属の木なのです。た

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冬場のツルニチニチソウ
2018年12月18日07:06

昨日の続きですが、緑地帯にとても緑が生き生きしたツルニチニチソウ(蔓日々草)を見つけました。ツルニチニチソウはキョウチクトウ科ツルニチニチソウ属の常緑多年草で、春〜夏に花が咲きます。別名ツルビンカと呼ぶのはツルニチニチソウ属のラテン名がビン

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冬の草
2018年12月17日06:57

当然冬になると草木は枯れ、あたりは枯れ色に包まれます。と言ふのは概念的な思い込みで、実際は結構緑の多い景観が広がってゐます。いわゆる下草は冬も枯れずにと言うか、むしろ生き生きとして緑豊かなものが見られます。多年草や羊歯の仲間には一年中同じ姿

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オタフクナンテン
2018年12月16日06:50

ナンテン(南天)と言へば、「難(ナン)を転(テン)じる」縁起木としても親しまれてゐます。玄関先に植ゑたり、料理に葉を添へるなど「縁起」の意味も兼ねて利用されてきました。初夏に白い花が咲き、花後についた小さい丸い果実が晩秋から冬にかけて、真っ

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柿畑の跡 ?
2018年12月15日07:14

散歩の途中、まさに鈴生りの柿の木が何本か生えてゐる場所に出くわしました。柿の木の並び具合から、ここは柿畑だったのではと思はれます。野菜畑もあるので、人の手は入ってゐるやうですが、柿はなるがままになってゐます。この当たりは山田と言ひますが、か

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メタセコイア
2018年12月14日07:22

千里ニュータウンにはあちこちにメタセコイアが植えられています。春は若緑、夏は緑、秋は赤褐色、冬は網目と四季それぞれを楽しめる木です。木は円錐形ですが、近くによって見るとその円錐が何本か集まって大きな円錐を形作ってゐます。生きてゐる化石と言へ

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照葉樹
2018年12月13日07:23

葉の表面のクチクラが発達して日を浴びると葉が照り輝く木を照葉樹とよびます。照葉樹にはクスノキ科、モチノキ科、ツバキ科、モクレン科、ヤマモモ科等々があります。照葉樹林帯は雲南・チベットから華南(長江流域)、台湾を経て日本の南西部に広がってゐま

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八つ手の花
2018年12月12日07:32

緑地帯の森の中に白いヤツデ(八つ手)の花が咲いてゐました。花びらは小さいのですが、球状の花序がさらに集まって大きな円錐形を作り目立ちます。他の花が少ない時期に咲くため、ミツバチ、ハナアブ、ハエなどにはかけがいない蜜源です。花よりも葉が目立ち

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落ち椿
2018年12月11日06:47

11/28に紹介した白侘助(わびすけ)が散っては咲き散っては咲を繰り返してゐます。今年は花つきがよく、花傷も少なく綺麗な白のままで散ってゆきます。いつものやうに3月頃までは、咲いては散るを繰り返してくれさうです。目白が群れでやってきて白侘助の蜜を

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設営
2018年12月10日07:03

吹田市立博物館の特別企画展「むかしのくらしと学校」が12/11〜3/31まで行はれます。毎年行う企画展で会期中に市内の小学3年生3000人ほどが課外授業に訪れます。3年生の副読本に「おじいさんおばあさんのころの生活」といふ単元があるからです。4月から何回か

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小豆を入れるコーヒー
2018年12月09日06:50

鳥取の倉吉の「白壁土蔵のまち−日本の重要伝統的建造物群保存地区」に寄ってきました。奈良時代には伯耆国の中心として、国庁や国分寺が置かれ山上憶良も5年間ここで国司を勤めました。江戸時代は鳥取藩主席家老荒尾志摩の陣屋が置かれ、伯耆国の中心として

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ちょっと縁あって鳥取県の三朝温泉に行ってきました。三朝温泉はラドンを含むラジウム泉が出ますが、トリウムの出る温泉もあります。泊まった宿はラジウム泉とトリウム泉の両方があり、朝昼晩と温泉梯子をしてきました。ここはほぼ全館の建物が国の有形文化財

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ネリネ
2018年12月07日07:19

散歩道の脇にヒガンバナ(彼岸花)のやうな花が植えられてゐました。でも今は12月でヒガンバナが咲いてゐるわけはありません。そう言へば、先日テレビで「輝く花」が話題になってゐましたっけ・・・。調べてみるとダイヤモンドリリーと呼ばれるヒガンンバナ科

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銀杏落葉
2018年12月05日06:43

今年の大阪は何度も台風に見舞はれ街路樹にも悪影響が。特に台風21号は、木を倒し、木を折り、木を裂き、葉をたくさん落としてゆきました。その所為か、公孫樹の並木の黄葉も彩悪く、落葉の量もとても少なく見えます。「千里ぎんなん通り」は岸部北5丁目から

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トベラの実
2018年12月04日06:50

面白い実の付方をするトベラの実が色づき黄色みを帯びてきました。初夏には白い花、秋に実がなりやがて殻が割れて赤い種が覗きます。タネはネバネバの汁に纏はれてゐて鳥の体にくっついて遠くへとんでゆきます。一見、この赤いタネは美味しさうに見えますが、

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ブナ林の落葉
2018年12月03日06:40

わが緑地帯に落葉が分厚く積もってゐる一帯があります。近くの保育園や幼稚園の子どもたちが落葉を蹴散らしたり、寝転んだりしてゐます。秋はドングリが多く、子供たちが団栗拾いをしてゐました。この林はブナ科の木が多く、クヌギ(櫟)、ナラ(楢)、シイ(

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フウ(楓)
2018年12月02日06:40

フウもカエデも漢字では「楓」と書きますが、異なる木です。カエデは「槭」の字が正しいのですが、常用漢字にないと言うことで「楓」を持ってきました。「槭」はハムクロジ科、「楓」はフウ科の植物ですが、ともに“もみぢ”が綺麗な木です。フウ属にはサンカ

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サクラモミジ(桜紅葉)
2018年12月01日06:44

木々のもみぢもどんどん進んで、早くも散るものがあります。もみぢと言えば、カエデ(楓)の紅葉が代名詞ですが、ほかにもきれいな木がいくつもあります。楓と同じ漢字でフウと呼ぶモミジバフウやタイワンフウは大樹ですがとてもきれいにもみぢします。トウカ

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