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2019年09月22日06:55

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アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)

今路傍でどこでも見かける萩のやうな花をつけた草があります。 この植物の和名は「アレチヌスビトハギ(荒れ地盗人萩)」といい、北アメリカ原産の帰化植物です。この植物が日本で最初に発見されたのは大阪府下で、1940年のことでした。現在は関東地方以西の荒れ地や道端に広がる帰化種です。

和名は「荒地に生えるヌスビトハギ」の意味で、日本在来のヌスビトハギと同属によく似ているからです。なお「ヌスビト」は、莢(さや)の形が、昔の泥棒が忍び足で人家に入るとき足裏の全体を地に着けず、忍び足で近づいてきた足跡に見えるからだと言はれています。

「アレチヌスビトハギ」は豆の莢が3〜6節あるのに対し、「ヌスビトハギ」は2節しかないのですぐ分かるといふか、在来の「ヌスビトハギ」はめったに見つかりません(三枚目写真)。この仲間は莢に短い鉤型の毛が密生していて、熟すとよく衣服などにくっつく、いわゆる「ひっつき虫」になります。服に着くと取るのがとても厄介です。




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