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日記一覧

トキワツユクサ
2020年06月05日06:26

ツユクサと言えば明るいブルーの花ですが、白いツユクサが庭隅に咲いてゐました。植ゑた記憶がないので自然に生えてきたものです。在来のツユクサ(露草)の花に似ていて、葉が常緑なことからトキワツユクサと名がつきました。原産地は南アメリカ、昭和初期に

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桜の実
2020年06月04日06:16

緑地帯の葉桜になったオオシマザクラに色とりどりに果実が実ってゐます。むろんさくらんぼではありませ。ソメイヨシノにも他のサクラにも実はなりますが、いずれもサクランボに比べれば小さな実です。そのなかでも山桜のオオシマザクラはちょっとばかし大きめ

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ドクダミ
2020年06月03日06:23

ドクダミは抜いても抜いても蔓延り臭いので嫌がる人も多い草です。ウチでは匂いも気にならず、濃緑色の葉と白い花の対照が鮮やかなので生えるがままにしてゐます。ドクダミ(蕺草)はドクダミ科ドクダミ属の多年草で、別名ドクダメ(毒溜)、ジュウヤク

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オオマツヨイグサ
2020年06月02日06:13

オオマツヨイグサ(大待宵草)は昨日のツキミソウ同様、アカバナ科マツヨイグサ属の植物です。黄色いこの花は路傍や草地でよく見かけます。しかしツキミソウやヒルザキツキミソウはあまり見かけなくなったので、最近ではこちらをツキミソウと呼ばれることが多

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ヒルザキツキミソウ
2020年06月01日06:23

ピンク色のヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)が緑地帯や路傍に咲いてゐます。アカバナ科マツヨイグサ属の多年草で、北米原産の帰化植物です。観賞用として輸入・栽培されていたものが野生化しました。名称の由来は、宵に咲くツキミソウと違って、昼間にも開花

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ヘラオオバコ
2020年05月31日06:44

緑地帯の草地のあちこちに30〜50cmほどひょろひょろと茎をのばして、穂状の花を咲かせる野草があります。穂には小さな花が密生しており、下から上へと次々に咲き上がっていきますが、穂の周りに細い糸に支えられてつき、白い輪のような雄蕊が目立ち、とてもユ

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タチアオイ
2020年05月30日07:24

花には流行り廃りがあります。子どもの頃どこの庭にも植えられてゐた花にタチアオイ(立葵)がありますが、この頃めったに見かけません。日本画にもよく描かれてゐて、東洋の花のやうに思はれます。日本には中国経由で入ってきましたが、原産は地中海沿岸の小

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阿蘇の軽石
2020年05月29日06:16

私の田舎は宮崎県北部の高千穂町です。町の中心から直線で約30kmの所に、大きなカルデラで有名な阿蘇山があります。阿蘇山は有史以前に4回の大規模な噴火がありました。約27万年前、約14万年前、約12万年前、約9万年前の4回です。特に4回目の約9万年前の噴火

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牛蛙
2020年05月28日05:33

高町池と隣の名無しの沼でウシガエル(牛蛙)が大きな声でなくやうになりました。いまは雌取り合戦で「ブオー、ブオー」といふ牛に似た声を発してゐます。夜行性で日中も暗所を好み、アシの茂み、岸辺のオーバーハング、土管、暗渠などに潜み、水中から目鼻の

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アメリカフウロ
2020年05月27日06:09

草叢の中に小さな小さな目立たない花が咲いてゐました。カタバミの仲間かなと思ひ、葉を見ると春菊のやうな形で全く違ひます。スマホのアプリで撮って調べるとアメリカフウロ(亜米利加風露)と出て来ました。フウロソウ科フウロソウ属。の草で北アメリカ原産

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フウラン
2020年05月26日06:24

田舎の実家(宮崎県高千穂町)の梅の木に着いてゐたフウラン(風蘭)を35年ほど前にもって来ました。成長はとても遅く、年間に生じる葉は一本の茎について2-3枚程度なので、それほど大きくなりません。当初10年ばかりは花がつきませんでしたが、その後は、毎

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吹田慈姑
2020年05月25日06:22

南千里公園の一画に吹田クワイ(慈姑)の参考田があり、いま芽をだしてゐます。クワイには普通に売られている青クワイ、白クワイと地域限定の小粒の吹田クワイの3種類があります。クワイは水生多年草のオモダカの栽培品種で、3種類の中では吹田クワイが最も野

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スイセンアヤメ
2020年05月24日05:38

近くの団地の土手が緩やかな斜面となっており、そこにいろいろな野草が咲きます。季節ごと、それもかなり頻繁に主役の花が入れ替はります。ひとつが咲き終わると待っていたかのやうに、別の種類の花が咲きます。同じ場所に何種類もの種や根が埋まってゐて交替

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ハリエンジュ
2020年05月23日06:53

1週間前、アカシアの街路樹の花が満開でした。アカシアはハリエンジュ(針槐)−マメ科ハリエンジュ属と言ふのが正しい和名でです。中国原産の「エンジュ」に似ていて、枝に鋭い針があることから「ハリエンジュ」と名付けられました。別名「ニセアカシア」、ま

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シナサワグルミ
2020年05月22日06:24

中国中南部原産の落葉高木で、日本には明治15年に渡来しました。樹上から無数に垂れ下がる花穂(果穂)が印象的で、新緑の頃は緑の簾が垂れてゐるやうで目立ちます。開花期は5月で、雌花と雄花(三枚目、赤いほう)があり、どちらも房状につきます。雌花は長い

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ツルニチニチソウ
2020年05月21日06:48

緑地帯やウチの庭のツルニチニチソウ(蔓日々草)が咲き始めました。花期は比較的長く6月頃まで咲き続けます。ツル〜とツルが付くのは蔓性だからです。グランドカバーの他、寄せ植えや吊鉢に植えてツルを枝垂れさせたり、フェンスや柵に這わせたりと、利用価

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コデマリ
2020年05月20日06:53

バラ科シモツケ属のコデマリ(小手毬)が遅咲きなのか、緑地帯にまだ咲いてゐました。同属のユキヤナギも満開の時は目立ちますが、コデマリもなかなかです。中国中南部原産の帰化植物で、名前は小さな手毬状の花姿に由来します。日本でも古くから知られており

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シラン
2020年05月19日06:37

庭隅や鉢植えのシラン(紫蘭)が今、咲き誇ってゐます。ラン科には珍しく、丈夫で、半日陰から日向まで対応できて、乾燥にも過湿にもよく耐え、栽培しやすい花です。ウチでもほったらかしですが、地植、鉢植それなりに毎年咲いてくれてゐます。シランはラン科

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隣は薔薇園
2020年05月18日06:34

突如隣家に薔薇園が出来てもう5年以上は立つでせうか。毎年この季節になると、特に土・日、祭日は大勢の見物客でいっぱいになります。隣人は観てもらふのが嬉しいらしく、飲み物やバーベキュウやお菓子などでご接待です。ところが今年は非常事態宣言下で来る

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ヤマボウシ
2020年05月17日06:27

日本に自生するヤマボウシ(山法師)と云ふハナミズキ(花水木)に似た花が咲いてゐます。アメリカ原産であるハナミズキのはうはアメリカヤマボウシと言ひます。ヤマボウシの白い花のように見える部分は総苞(そうほう)と言って、ハナミズキ同様に葉が変化した

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キンカン収穫
2020年05月16日06:57

ほったらかしにしてゐたキンカン(金柑)が完熟状態を越えかけてゐるので、収穫することにしました。わがふるさと宮崎県には「たまたま」といふ農協の完熟きんかんブランドがあります。中でも「タマタマExcellent」は直径3.3cm以上、糖度18以上といふ優れもの

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バビアナ
2020年05月15日05:56

緑地帯の草叢で見つけました。花弁が薄い青紫で芯のあたりに臙脂色の班がある見たことのない花です。調べて見ますと、南アフリカを中心に約80種が分布するアヤメ科バビアナ属(ホソザキアヤメ属)の園芸品種でした。誰かが植えたものが根付いたと思はれます。南

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フレンチラベンダー
2020年05月14日06:22

高町池の脇の花壇に兎の耳のやうな花びらをつけた変わった花が咲いてゐました。見たこともないので帰って調べたら、なんとラベンダーの一種のフレンチラベンダー(ストエカスラベンダー)でした。花の頂部にある兎の耳やパイナップルに似た赤紫色のユニークな

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新茶を作ろう
2020年05月13日06:27

和歌山の湯浅から生の状態でお茶の葉が届きました。▲薀奪廚吠颪鵑妊譽鵐犬貌れて蒸しました。1〜2分ほどで、芋を蒸した時のやうな香りがしてきました。 蒸した葉を広げて手で何度も、何度も葉がねじれた状態になるまで揉みます。結構手間がかかりま

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マツバウンラン
2020年05月12日06:42

マツバウンラン(松葉海蘭)は北アメリカ原産ですが、日本へは比較的近年に帰化しました。1941に京都市伏見区で確認されたのが最初で、今では北関東以西、四国及び九州の日当りの良い場所に生えてゐます。ウチにもどこからかやってきて、ふらふらと風に揺られ

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キショウブ
2020年05月11日05:46

緑地帯の名無しの沼にキショウブ(黄菖蒲 )が咲いてゐます。アヤメ科アヤメ属の多年草で、原産は西アジアからヨーロッパ、明治頃から栽培されていたものが日本全国の水辺や湿地、水田脇に野生化しました。ただ、環境省の「要注意外来生物」で湖沼や河川など

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カマツカ
2020年05月10日06:46

緑地帯に珍しい花がありました。といっても私には珍しいと見えただけで、北海道南部、本州、四国及び九州に自生するバラ科の落葉小高木で低山や丘陵地帯で普通に見られるものださうです。日本のほか、朝鮮半島にも分布する木です。材が緻密で非常に堅く、鎌の

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キクラゲ
2020年05月09日06:26

一昨年の台風21号で沢山の緑地帯の木が倒れたり折れたりしました。丸2年近くたちすっかり朽ち木になってゐます。その朽ち木にキクラゲが生えてゐました。クラゲ(水母)のやうなものが木に生えるのでキクラゲですが、日本では漢名の木耳を用い、それをキクラ

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オオツルボ
2020年05月08日06:16

緑地帯の草叢の中に紫色の変わった花を見つけました。ピラミッド型にまとまって花茎の先端に小さな花がまとまって咲いてゐます。園芸品種もあって、珍しくない花なのださうですが、野草の中にこんな花がうずもれてゐるとびっくりします。和名をオオツルボ(大

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バイカウツギ
2020年05月07日06:43

バイカウツギ(梅花空木)が咲いてゐます。空木とあるやうに茎の中が空洞になってゐます。また、卯月(旧暦の4月)に咲くので、「卯木」とも書き「卯の花」とも呼ばれます。ウツギの花に香りはほとんどありませんが、唱歌「夏は来ぬ」の中では「卯の花の匂う

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