昨年11月の大統領選で、アメリカ激戦各州のドミニオンサーバーから送られた開票データは、
ドイツを経由してイタリアに送られ、電子操作でバイデン票を増やした後、軍事衛生経由で
アメリカに送られました。
なぜイタリアなのか?というと、そこにカトリック総本山「バチカン」があるのです。
バチカンの面積は小さいですが、全世界で12億人を超えるカトリック信者を束ねる組織で、
巨大な権力と権威を持っています。
バチカンの盟主・ローマ法王は国際紛争の調停、人権問題への介入などで、
大国を凌ぐほどの国際的影響力を持っています。
バチカンには政治的野望があり、世界統一政府を目指しています。
それで、アメリカファーストを掲げるナショナリストのトランプを敵視していました。
選挙不正に手を染めてでも、トランプ再選を阻止したかったようです。
犯行に関わった、イタリアの大手軍需企業社員の内部告発によって、
事実が明らかになりつつあります。
トランプの敵は多い。
アメリカ国内だけじゃなく、中国イランロシアだけじゃなく、
ヨーロッパにもしっかり居たということです。
今回の件を告発すると、イタリアというNATOメンバーの軍事同盟国を
敵に回すことになるので、うかつに大統領令出せませんね。
それで、ドミニオンの通信ルートを完全に暴くために、あえて今回も
ドミニオンを使わせて、選挙を行ったのです。
イタリアとバチカンが炙り出されることになりました。
闇は、実に深いですね。
2020アメリカ大統領選は、驚きとともにはじまり、
さらにすごい驚きのなかで終わるように思います。
サイモン・パークス氏動画の和訳「黒幕はバチカンだった!」
https://www.youtube.com/watch?v=HL_0t8lP3f0 (和訳版)
https://www.youtube.com/watch?v=_CHdt2qRLj8 (サイモン)
ログインしてコメントを確認・投稿する