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2020年07月08日20:38

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コリアン(朝鮮民族、韓国人・北朝鮮人)が認めたがらない歴史的事実 その3



【朝鮮民族が、朝鮮が起源だとか、狂った主張をしている様々な事柄です。 】

・日本の神道のような信仰は世界中にあったが、今は日本にしか残っていないこと

・日本の前方後円墳は3世紀に出現したが、朝鮮南部の栄山江から発見された前方後円墳は5〜6世紀のものであること(日本人が朝鮮半島に住んでいた証拠であると知った韓国人は朝鮮半島の前方後円墳を爆破した)

・百済では1世紀になって初めて稲を作るべしとの王令が出たこと

・日本の農業用語に朝鮮由来の言葉がないこと(朝鮮から伝来していないから)

・日本書紀が書かれたのは8世紀だが、朝鮮の三国遺事が書かれたのは13世紀であり、日本の神話が朝鮮の神話よりも古いこと(日本の神話が朝鮮の神話を真似たというのは嘘。朝鮮神話が5000年前の熊太郎(檀君)神話を実話として教科書で教えているのは荒唐無稽)

・朝鮮が属国だったから、朝鮮からの使節が外交使節でなく朝鮮通信使とされたこと

・現在ソウルの城門のあった場所には「独立門」というものが建てられたが、昔その場所には『迎恩門』という門があり、それは「朝鮮王が9回頭を地面に叩きつけて擦りつけ、ひれ伏して清の使者を迎える」という・屈辱的な隷属の象徴の門だったこと

・朝鮮国王は 中国の王朝の皇帝によって任命されたこと

・朝鮮国内の事件は全て皇帝に報告しなければならなかったこと

・朝鮮国王の地位は、中国の王朝の廷臣よりも下だったこと

・朝鮮政府には、貨幣の鋳造権すら与えられてなかったこと

・朝鮮政府には清国への食糧、兵士提供の要求権もなかったこと
朝鮮は清国に細かく定められた貢品を出す以外に、毎年、牛3000頭、馬3000頭、各地の美女3000人を選り抜いて貢がなければならなかったこと

・新羅が日本の属国であって、新羅の王子が日本に人質にとられていたこと

・白村江の戦いとは、日本の属国から唐の属国になって寝返った新羅をめぐっての、日本と唐の宗主国同士の争いであったこと

・ハングルが日本の阿比留文字の真似であること

・朝鮮通信使が、朝鮮の王から、日本から技術を学んでくるように言われていたこと

・併合前の大韓帝国がアジア最貧国だったこと(1910年のインドよりも、1910年の朝鮮半島は貧しかった)

・李氏朝鮮の王の即位の年には、「朝鮮国、権署国事、臣李某」から始まり、「国事をかりに処理する臣下の李」と、李氏朝鮮の王から清への書状に書かれていたこと

・「朝鮮」とは朝貢物の少ない国という意味であること(鮮は少ないという意味)

・現在の朝鮮民族と古朝鮮とは民族の連続性がないこと(現在確認されている朝鮮古語は180語しかない)

・満州国国歌を韓国国歌にしていること

・李氏朝鮮が男尊女卑の社会であって女は子を産む存在でしかなかったこと

・韓国は東北から北海道の緯度にある寒冷地帯であって、南方の食べ物である稲が育つはずがなくて、1980年代まで韓国人は雑穀を食べていたこと

・朝鮮半島には価値ある文化、富や食、豊かな土地などまったくなかったという理由で、中国の王朝が朝鮮半島を自国領にしなかったこと

・トンスル(人糞酒)があること(犬、猫、鳩の糞の酒もある)

・百済時代には、百済を含めた朝鮮半島の南部から中部まで日本の文化圏だったこと

・遺伝子(DNA)鑑定によれば、現在のコリアンの多くが北方系民族で、日本人の系統とはまったく異なること

・朝鮮半島の歴史上、最も繁栄したのが日韓併合時代であったこと(インフラが整備され、人口は倍増、学校が作られて教育水準も上がった)

・病人のまねをする病身舞があったこと

・戦後、障害児を海外に養子に出して捨てていたこと


まだまだ続きますよ!!【その4】もご期待ください!!


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