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2021年11月14日22:50

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ロボット2.0(2.0)

 「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラジニカーントが1人2役で主演し、大ヒットを記録したインド製SFアクションコメディ「ロボット」のシリーズ第2弾。インドの町からスマートフォンが消え、携帯業者や通信大臣がスマホに殺されるという謎の殺人事件が発生した。消えたスマホの行方を追っていたバシー博士と助手のニラーは、おびただしい数のスマホが合体して巨大な怪鳥に変身していることを突き止める。人々を襲いだした巨大怪鳥を目の当たりにしたバシー博士は人類を守るため、封印された伝説のロボット「チッテイ」復活を思い立つ。ラジニカーントがバシー博士とチッテイの2役を演じるほか、「パッドマン 5億人の女性を救った男」のアクシャイ・クマールが宿敵のスマホロボを演じる。監督は前作から続投のシャンカール、音楽を「スラムドッグ$ミリオネア」の A・R・ラフマーンが担当。特殊メイク&アニマトロニクスを「アベンジャーズ」「ジュラシック・ワールド」のレガシー・エフェクツが手がけるなど、ハリウッド映画のスタッフも参加している。(映画.comより)







<2020年7月2日 録画鑑賞>

 「ロボット」前作をほとんど忘れてしまっていたのだけれど、インド映画通のわが娘によると、ラジニカーント演じるロボット「チッティ」は、分解され博物館に展示されていたのだそう。今回、そのチッティが復活するだけではなく、よりパワーアップし、孫悟空ばりに”ミニチッテイ”を量産したり、アントマンのように鳥に乗って活躍するという、娯楽映画の極みのような映画でした。無数の銃を同時に撃つという、2番目の写真を見てください。ここまで来るとほとんどコメディですが、映像を作っているほうは楽しいでしょうね。

 敵役は、スマホの電波塔から出る電磁波により、かわいい鳥たちを殺されてしまった”鳥博士”のアクシャイ・クマール。今回はスマホたちと合体して巨大なロボットとなる悪役を演じていましたが、元々は温厚な学者。その危険性をどれだけ訴えても聞いてくれる人さえなく、そのまま鳥たちを失ってしまい、スマホばかりを見ている現代人に復讐する鳥の権化となってしまったかわいそうな人なのです。

 電波塔から出る電磁波で体や生態系に異常をもたらす、っていう映画は、一昔前はわりと来ていたように思うのに、最近見ないですね。改善されたのかしらん。しっかし、すごい映像だったな。ラジニカーントだけではなく、権化と化した鳥ロボットも。さすがのインド映画でした。
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