１０執念アニバーサリー

身クシーはじめてやく10周年。となりあした。
たしか27歳くらいだったんだろう。当時風呂具とか流行っててこういう個人の意見をインターネットの世界に発信するのが手軽になってきてた時期。
俺も形態から写真月のコメント載せれる部ログみたいあん０おをやってた。
そんな折に誘われて身クシーはじめたのが10年前。速いねー月日がたつのは。

いまｍになって自分尾日記を読み返してみると、最初の頃は誰に見られrテルとかあんまり意識してなくて思ったことそのまま自然に短い文章でつづっててシンプル。
面白いこといわなくちゃとかなんも考えてなくてとても純粋なひとりごとをごちテル。

そんでしばらくして舞い見区とかのシステムを理解し始めた頃からちょっと面白い言い回しをしてやろうとか欲が出てくる。
さらにはキーワードで寄ってくる完全な他人のお客さんの目を気にしたり、こみゅにtレの人の訪問を気にしたりして、どうせ見られるならジョークをはさんだりしよう。とかなっていった。

その頃は、２０数年生きてきて、わざわざ人に話すことじゃないけど自分の中では印象的な大切なものごとがたくさんストックされてて、それを小出しにするだけで面白い文章が書けたものだった。

さらには会ったことは無いけど身クシーで日記読んだり読まれたり、コメントしたりされたりでとても興味深い人と交流することによって表現のしかたやものの見方がひろがったりして自分の日記もめちゃ充実した。２００７年前後か。

たくさんの人たちの日記や発言に刺激を受けて、絵を描いてみたりして自分お表現欲も旺盛でとても楽しかった。

しかし、自分で気づかないうちに時間の流れは少しづつ着実にすべての物事に変化をもたらしているもので、永遠の小学５年生でいたつもりの自分もそうじゃなくなってきていることを認めざるをえなくなってきちゃったりなんかｓｙちゃったりしてもう。

日記をかくにもほんとに言いたかったことと、それを飾り立てるネタのバランスが少しずつずれてきたり、職場が変わって仕事に対する考え方が変わったり、ストックしてた俺だけの小ネタがネットの情報共有で陳腐化したり、PC通した人とのつながりの楽しさだけじゃなくて実際に飲み屋で誰かと友達になって酒飲む楽しさを覚えたりとたくさんのことがあってここ見クシーｖで情報発信することがとんとなくなってしまった。あ、フェイスブックはじめたのもあるかな。

っここまでだらだらと最近見クシーに二機をかかなくなった言い訳をかいてきあしたけど、ほんとは前みたい「あー、福岡にはホホイっていう気の置けないけどちょっと気になる面白いやつがいるなー」と読んでる人に刺激を残したりしたい。そんな気持ちは変わってないんよ。
いつでも面白くてくだらない何の得にもならないウソと、あー何かその感じわかるっていう文章は書きたいと思ってるんだけどね、時間が空くほど自分でハードルあげちゃうから何も書けなくなるんよね。


ここまで書いたけど書き始めたときに何が書きたかったかもう忘れた。
でもいつもそんな風に書いてた気がする。
お酒おいしい。特にウィスキーうまい。そのなかでもスコッチウィスキー。さらにはそのなかでもアイラモルトウィスキー。
くっそうまい。

あもう結論これでいいや。ウィスキーうまい！
スキットルに入れて登山して山頂でのむウィスキー超うまい！
離島に出張行って昼間仕事してその後夜に波止場で釣り糸たらしながら飲むウィスキー超うまい！
行きつけのバーのカウンターで知らん人としゃべりながら飲むウィスキー超うまい！



また気が向いたらかっこつけずに何か書きたいと思います。それでは。