負けに不思議の負け無し　という　ノムさん直系w

■阪神、セ最速の10敗目…スタメン抜擢の高山＆北條に今季初安打生まれず
(ベースボールキング - 07月02日 21:34)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=6142969

　のはずの矢野wが　　より大勢のファンに納得してもらえる「負け方」　ファンが観てて楽しい「負け方」を　全然考えていないwと感じてしまうぐらい　選手起用に「一貫性」「説得力」が無いw

　まず監督の最大の仕事　と言える投手起用は　開幕戦で　あのタイミングで「西」交代　というところに「何の説得力も無いw」
　そもそも開幕の相手は　日本のエース的菅野と　ほぼwわかっているところで　「一応wエース西w」をぶつけたのに
　自ら二打点のエースを　あのタイミングで交代するという事は　「リリーフ投手の負担を増やすだけ」で　リリーフが打たれたら「余計に疲れるだけwの負け方」になってしまうのは　「経験でわかっているはずw」なのである(笑)
　エース西w続投で「結果的」に逆転負けしても　「しゃあないw」で済むのであるw

　あの　できるだけ貯金wしてもらわなければならぬwエース自ら二打点の状況　タイミングで　わざわざ交代させるぐらいなら　最初から　わざわざ日本のエースwにぶつけずw　二戦目とか二カード目の頭に回して　できるだけ勝ちを拾っていくような「段取りw」にするべきなのであるw　

　先発は　ましてエースは　シンドイ投手戦でも貧打戦でもw　勝ち星負け星を背負って　できるだけ星がつくまで投げさせ　　リリーフは　回の頭から出して　たまたま打たれてもその回を投げ切らせる　というもはや定石的wを　どれだけ徹底できるかが　「どれだけ「楽」できるかw」「どれだけ「無理」を減らせるかw」そして　　「どれだけより大勢を納得させれるかw」につながるのである(笑)　
　
　先発続投で負けても　リリーフが打たれて負けても　「そんなの結果論だ！」とか言っているうちは　「負けに不思議の負け無し」の意味も　「無駄に疲れない負け方w」の意味も　「引き摺らない負け方w」の意味も　「より大勢のファンが納得できる負け方」の意味も　死ぬまでwわからずw　
　ただひたすら「目先の結果wに一喜一憂して　ヤイヤイ言うてるだけw」で終わるだろうw

　勝負事は何でも　勝ったり負けたりの繰り返し　でしかないが　「プロフェッショナル」ならw　「負け方」にこそ　もっともっと「説得力」「根拠」「一貫性」を持たせるべきなのである(笑)

　負けに不思議の負け無し　　勝った時は　なんか知らんけどうまいこといったなぁwぐらいでも別にかまへんwのであるw
　
　選手起用は　育てたい　競わせたい　の狭間でw　それはそれは難しいwのはわかるが　　扇の要wすら場当たり的w　切り込み隊長育成w赤星の後継者育成wも場当たり的w　三番四番五番育成wも場当たり的w　何の一貫性も根拠も説得力も感じない場当たり的wでは
　選手のモチベーション維持にも説得力無いw　集中力にも説得力無いw　無駄にシンドく感じるだけw　
　ファンにも何の説得力も無い負け方w
　「負けが増えて当たり前である」(笑)

　監督は　いかに選手たちのプレッシャーを軽減して　伸び伸びと実力を発揮できるように「段取りw」するか　が仕事なのであるがw

　そんな矢野wには　仰木マジックwの真似事は　まだ全然無理ムリムリ MURI であるw　　そもそも　それなりの才能あってw　そこそこの結果を出している選手たちすら　まだまだ仰木マジック的采配に応える力がある　と言えるところまで「育て切れていないw」のである(笑)

　ダメ虎wが　伝統的にw　選手たちの育成下手クソ球団wと　言われ続けている由縁wの象徴が　今の矢野であるw

　ダメ虎w球団フロントたち　歴代選手たちwは　ノムさんの成功と　失敗wから　一体何を学んだというのだろうか？(笑)(笑)(笑)

　ま　もともと　あのw赤ヘル軍団好きやし　あのw猛牛軍団wも好きやし　とっくにダメ虎ファンやめてるけどw
　敵ながらwあまりにも情けないからw
　ちょっと言うといたるわwww

　しかし　佐々岡氏w　依田氏wあたりも　けっこう心配やねんけどな(苦笑)
　パの方は　どの監督も　そこまでの心配はいらん感じするわw

　誤字脱字打ちまつがいは　いちいち書き直さんから悪しからずw

　なんか言いたくなった方々は　忌憚の無い意見w　お待ちしております(笑)