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2020年01月25日18:02

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明るくしない、ライトチューン

クルマの補助灯を交換。

以前のLEDプロジェクター式は、ヘッドライト光量不足のために急遽用意したブツで
コンパクト&安価な路線でパーツ選定をしました。
スポット照射でヘッドライト補助としての目的ではソコソコ有用でしたが… 大問題が。

ON→OFFを繰り返すと、明るい→暗い→フラッシュ点滅という、3モードなのです。

暗いモードは、まず使わない。 フラッシュなんて論外レベルで使わない。
困った事に、ON&OFFによる切り替えが10分くらいメモリが残ってしまう上に
左右でビミョーに違ったりする。

片側が明るい&もう片方が暗いという、トンデモな状態になりやすい。

以前から不満だったのだが… 車検で突っ込まれるのが目に見えている。
コレを機に、補助灯をリニューアル。

ON→OFFのモード変更が無い事が、必須条件。
スポット的で、明るくて、コンパクトなブツを選択… ポチ、到着。


ゴーインに装着して、さあ発光テスト… うん、以前よりずっと明るい、凄く明るい。
純正のヘッドライトの能力より、確実に高い。

しかし… 明るすぎる。 これじゃあ対向車に光軸を直撃だ。
光軸を下に向けて眩しさを対策したら、下ばかり照らして前を照らさない。

上方向に照射する光を、カットする必要がある。
そこで、手持ちのアルミ板を切ってライトユニットの上4割くらいを覆う。
超お手軽だが、効果は絶大。
最も明るい、光軸の中心を正面に向けられる、
そして、対向車が眩しくないレベルになっている。

まあ、コレでしばらく様子を見よう。

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