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2020年04月10日21:32

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令和最初の桜 (競馬)

令和最初のといえるG汽譟璽垢このレースを含め、
あと3レースあります。いずれにしても記念すべき
G気砲覆襪錣韻任垢韻鼻△そらくこのレースも含め、
3レースとも無観客になりそうなのは寂しいところですね。

第80回 桜花賞 (G)
阪神競馬場 芝1,600m 3歳牝 国際 定量

第80回という節目の開催でもあり、令和最初の桜花賞。
それだけでも感慨深いものがありますけど、
今回は珍しく阪神ジュベナイルフィリーズ組が、
そのまま順当にここで競り合う姿が見られそうですし、
あの時の注目馬が、そのままここに駒を進めてくれました。
阪神JFの時にも名前を挙げた馬が3頭も、
ここで再び注目馬として名前を挙げることになりそうです。
例年ならば2歳から3歳になり、またいろいろな方面から
強力な馬が出てきてという構図が多いものなのですが、
そうしたライバルたちと競り合いながら、
順当に3歳牝馬のクラシック路線に登場してきました。
こんな風に好きな馬が順調に成長してきたというだけで、
私には感動的なことでもあるわけです。
しかも…一番注目したい馬には、あの武騎手が乗ります。
令和最初の桜花賞ジョッキーはやっぱり武騎手だった。
というドラマも期待できるのは面白いところです。

8枠17番 レシステンシア
昨年の阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神G機┝1,600m)
を制し、2歳女王に戴冠した3歳牝馬の主役です。
阪神ジュベナイルフィリーズの時にも触れていると思いますが、
このレースと桜花賞は同じコースを走るので、
本当に桜花賞に向けた試走になる重要なレースです。
そこでかつてあのウオッカが記録したレコードタイムを
0.4秒も上回るレコードタイムで優勝しました。
しかもそのタイム自体が桜花賞のレコードタイムの
タイ記録というすごいパフォーマンスでの優勝でした。
2着との着差が5馬身というのも異例のちぎり方です。
阪神ジュベナイルフィリーズの優勝馬といえば、
先週の大阪杯で見事に優勝したラッキーライラックや、
オークス馬のソウルスターリング、ブエナビスタや
アパパネなど三冠牝馬も優勝したレースです。
それら名牝たちの記録を塗り替えるレコードタイム
というだけで、素質の高さに疑いようはありません。
父がダイワメジャーという名中距離馬。
母系はデインヒル系にあたります。タイプ的には
マイラーという感じがします。
ついでに鞍上が武騎手ということもあり、
この馬が優勝すると、令和最初の桜花賞騎手が
武騎手ということにもなり、そこにも期待がかかります。
平成最初の桜花賞騎手も武騎手なので、それはもう…
武騎手がこの馬で優勝すれば、それはドラマですよね。

3枠5番 マルターズディオサ
阪神ジュベナイルフィリーズの2着馬でした。
つまりレシステンシアの2着に迫った馬だということ。
それでいて前走チューリップ賞(阪神G供┝1,600m)
では、そのレシステンシアをおさえて優勝しています。
2歳の頂上戦で活躍した馬たちが、こうして3歳に
なってもしのぎを削りあっていることに、レベルの高さを
感じさせます。ちなみにこの馬が阪神JFで2着に
なった時のタイムですら、桜花賞の平均的な
優勝タイムでした。前走のチューリップ賞では、
その時のタイムを0.2秒縮めてきました。
阪神JFの時に比べると、その差を0.8秒詰めてきた
計算になります。その成長力にも期待がかかります。
父がダービー馬のキズナ。ディープインパクトの残した
名種牡馬の一角ですね。母系がゴーンウェストから
連なる系統で、その元はミスタープロスペクター系に
通じていきます。名牝ザフォニックを輩出した流れで、
類まれなスピードを誇ります。タイプ的には中距離という
感じがします。レシステンシアが完全復調で臨んでくる
として、阪神JFの時につけられたあと残り0.7秒差を
どこまで巻き返せるかということがポイントですね。

6枠11番 クラヴァシュドール
前走のチューリップ賞ではマルターズディオサ同様に
レシステンシアに先着することができました。
タイム差はありませんでしたが、惜しくも2着。
その前に阪神JFでもレシステンシアと激突し、
3着に入ることのできた馬です。
もちろん阪神JFの時にも注目馬として紹介ましたが、
その時は阪神JFの前に出走した2歳混合戦で、
後に朝日杯FSで優勝するサリオスに0.2秒差と迫る
2着に入るほどの実力馬として注目していました。
その時のサリオスがレースレコードを出しており、
その0.2秒差がいかに大変なことかわかると思います。
サリオスがその後脚部不安により引退してしまい、
サリオスの強さを証明する存在としても、
貴重なライバル馬だともいえます。
奇しくもマルターズディオサとは阪神JFでも、
チューリップ賞でもタイムとしては同タイムという記録。
実力的にはマルターズディオサと同等といえる馬です。
違いは勝っているか、勝ちきれないかというところ。
そこがこの馬の抱える不安要素ですね。
父がハーツクライで母父がジャイアンツコーズウェイ。
中距離でスピード存分に発揮できる血統です。
マルターズディオサとここまでの2レースで、
まったく同タイムというわけですから、
課題もマルターズディオサとまるで同じです。
残りのタイム差0.7秒を詰めてくることができるか。
ここは先週の大阪杯で優勝をおさめたデムーロ騎手の
手腕にかかってきています。

7枠14番 ミヤマザクラ
これも意外と珍しいのかもしれませんが、
全18頭のうち、距離短縮でこの桜花賞に進んできている
馬は、どうやらこの馬だけのようです。
つまり唯一1,600mを超えるレースでも出走経験のある
馬であり、マイルに合わせて距離短縮で調整してきた
タイプということになります。そうなるとマイルが
苦しいのかもしれないと感じるのですが、
そこで前走のクイーンカップ(東京G掘Ъ1,600m)で
優勝し、見事重賞ウィナーになったことで、
しっかりと距離を合わせてきたことが実証されました。
父がディープインパクトですので、阪神であっても
その瞬発力を存分に生かせる要素があります。
母系がマルターズディオサと同じくゴーンウェストの
流れになります。中距離のスピードタイプという
印象を受ける血統です。牝馬を得意としている福永騎手です。
これも目が離せませんね。

8枠18番 エーポス
フィリーズレビュー(阪神G供┝1,400m)からの
勝ち上がり組です。そのフィリーズレビューでは、
なかなかの切れ味を発揮し、一瞬の瞬発力の強さを
示して優勝しました。父がジャスタウェイですので、
その切れ味を彷彿とさせるものがありました。
父がハーツクライということもありますので、
小回りは好きなのかもしれません。前走の優勝が
阪神であったことで評価を一気に引き上げました。
母父スマートストライクはミスタープロスペクターの
流れになります。この馬の産駒にBCクラシックや
ドバイワールドカップをはじめ、G8勝をあげた名馬
カーリンがおり、踏み込みの強さが魅力の母系という
印象を受けます。前走の優勝により、桜花賞への
切符を手に入れました。ここに間に合わせてきた
ことと、重賞ウィナーになった時の岩田騎手との
コンビでそのままここに挑んできたあたり、
これもまた気の抜けない大変なライバルになりそうです。

エーポスに勝ち、まだ重賞は制覇していないものの、
無敗のまま桜花賞に臨んできているのが
5枠9番 デアリングダクト キャリア2戦という
ところが今一つ実力が見極められない要素。
ダークホースとしてはあまりに不気味すぎる存在です。
また前走は3歳の混合重賞シンザン記念を制して、
この桜花賞に進んできたのが2枠4番 サンクテュエール
休み明けというところが気がかりですが、勝率の高さでは
侮れない一頭という気がします。

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