朝起きてテレビをつけると「比叡山の光」が出て、
何気なーく見てるとお坊さんのいう事に共感を得て見入ってしまった。
「和顔愛語」
イライラした時、嫌なことがあった時、辛い時こそ、まず自分から笑顔と優しい言葉で、周りの人に接する姿勢で、他者の心を穏やかにすることができる。という教え。
こちらが強い口調で言えば相手だって当然嫌な感じになる訳でもあるし。
些細な事でも問題解決できないのは、たぶんこれができてないからだろう。
と思ったりもする。
相手を下に見下さず「平等」という立場で話すことでうまくいくのではないかと。
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