2018年と2019年の比較。
年間で約1万くらいは安くなったけど、
全体的に見てみればうーん・・・微増な月も多い。
まぁ日数が一緒ではないので仕方ない部分はあるけど、
やっぱり無駄なものは多いなと痛感。
全部屋LEDシーリングに交換が1月で終了。
テレビは自室のみ旧型2010年製で消費電力80w ブルーレイも同型で54wと高い。
ただリポDのシール60点集めて4K応募したので、それが「万が一」あたれば
それを設置します。まぁ当たるはずないので
レグザのフルハイビジョンにします。4Kいらねぇよ。
爺が見てるか見てないかわからないがテレビをつけっぱなしなので相当電気代がかかる。
それを考えれば電力が低いテレビを設置するのが妥当かなと。
今でも低いんだけどね。
レグザの利点はポータブルHDDと接続可能ってとこ。
バスパワーなのでコンセント接続しなくてもいいというのが利点。
そもそも最近思うのがブルーレイハードディスクいらなくね?と感じる。
HDD外付けあればそこに全部入れるし、いちいちDVDに録画するのも面倒だし。
大体2TBで248時間録画できる。
一方ブルーレイのDVDだと1枚50GB=6時間程度。一枚当たり約240〜400円
つまり、同等時間で計算すると約41枚。値段は9800〜16800円となる。
ポータブルHDD2TBで大体8900円なので割高になるわけよ。
そもそもドラマだと11話なので2枚使うことになるので計算上無駄に使うわけよ。
なので理想なのがレグザ本体、レグザブルーレイプレーヤー、ポータブルHDD。
なんだけど!!!チューナーが3つあれば2番組同時録画は可能。
さーて・・・思い切ってテレビを買うか? といっても俺はテレビあまり見ないし。
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