パソコンを6GBにしたのはいいけど、様子を見ると使用領域が2.9GB。
とよくよく調べると
win10.32bitだと、いくらメモリを増やしても4GB未満しか稼働しない。
なので64bitへ再インストールが必須。というわけ。
念のためバックアップをとりインストール!
よっしゃ!!と思ったら案の定全部消えました。
よかったバックアップとっておいて。でもインストールする必要があるものもあるので
行いましたが・・・・・SSDの容量が残り10GB。。
やばい新しいの購入しなきゃとへこむ。
NTTストアで5000円台でSSD(Adate su640 480gb)で売ってるのでそれにしようか検討中。
そしてwi-fiもg対応のみなので、アダプタ購入しac対応にすれば速度は大幅アップ。
そうなんだよな・・・gの速度とacの速度差って約10倍違うから。
そして熱暴走など考えた結果CPUも変えようと検討中。
今「pentium p6000」内蔵で、能力的に言えば、
core i3 より悪い。 つまり低価格だけど能力も低い。
エクセル、ワードくらいなら大丈夫なレベル。
なので今現在がっつりするくらいだと処理的に遅いわけよ。
なので、core i5 450mに換装しようと検討中。
本当だとi7の方がとってもいいんだけど価格的に6000〜7000円台と高め。
そもそもそれが換装できるかどうかも不明。ソケットや大きさも一緒なので
物理的にはOKなんだが・・・。
でもcore i5だと価格は一気に下がり、ヤフオクで大体1200円程度で購入できる。
i7 と i5の違いは、
前者の場合はゲーミングや動画編集などする人にとっては必須な感じ。
後者の場合はそこそこ程度。エクセル・ワード、ネット閲覧、動画閲覧などなど程度。
ただそれ+SSD搭載となればi7と同等なレベルになるわけよ。
普通に使うのであればi5でも問題ないレベル。
なので色々計算していくと
CPUが1200円 SSDが5000円 アダプタ2500円 大体8000円。
i7だと1万以上かかってしまう。
まぁパソコン買うよりは大幅に安い。
今頃になってパソコンいじるのが楽しくなってきたわ。
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