[競馬予想]2020G1#番外編 頭数少なく絞るエクリプスS

【エクリプスS】
　◎03ジャパン
　○06エネイブル
　▲02ガイヤース

7頭立てと寂しい限りだが売るからには過去10回の傾向から買う。
前走イギリスのG1出走馬が18頭と多数を占める。次いでイギリスG3で7頭。
イギリスG1でもプリンスオブウェールズS組が11頭と最多。
その前走25頭が3着以内で特に近5年は全馬がこれに該当。
年齢的には4歳14頭と半数近くを占め、次いで3歳8頭も今年は出走なく5歳7頭と続く。
調教師的にはアイルランドのオブライエンが7回と首位もエネイブル擁するゴスデンも連勝中で5回馬券に。
ここは前走着順に目を瞑り4歳、オブライエン厩舎、前走プリンスオブウェールズSと条件に適合するジャパン本命で。キーファーズ勝負服でアピール。
相手筆頭はG1を10勝、負けたのが昨年の凱旋門賞の2着1回と実績で抜けているエネイブル。6歳牝馬でマイナス。
連勝中の逃げ馬ガイヤースを3番手に。

3連単(1)02、03、06(ボックス6点)
3連単(2)02、06⇒03⇒02、06(フォーメーション2点)
3連単(3)02、06⇒02、06⇒03(フォーメーション2点)