【ラジオNIKKEI賞】
◎12ルリアン
○03アルサトワ
▲04コンドゥクシオン
△08グレイトオーサー
△09パラスアテナ
傾向が似ているので中山開催含む過去10回の傾向から。
前2走内において芝1600m以上の500万下を3番人気以内で勝っている馬が毎年1頭は馬券に。
また、17年を除き前走重賞出走馬、もしくは、OP5着以内馬も毎年1頭は馬券になっている。
その前走は全馬4月以降のレースに出走していた。
トップハンデ馬が2勝のみと苦戦傾向。逆に52�坩焚爾眷老瑤砲覆辰討�らず苦戦。
斤量的には30頭中22頭が該当する54〜56�圓�中心。
但し、ここ5年は53kgが2、3着に連続して入っており侮れない。
本命は4月の阪神1勝クラスを1番人気で勝ち満を持して出走してきたと思えるルリアンに。54kgもよい。
相手に阪神1勝クラスを2番人気で勝ってきたアルサトワを。こちらも54kgで。
単穴に唯一の前走重賞出走馬コンドゥクシオンを。
押さえが連勝中の人気馬グレイトオーサーとパラスアテナの2頭。
3連単12＝03、04、08、09(軸1頭マルチ36点)
【CBC賞】
◎02レッドアンシェル
○07クリノガウディー
▲04グランドロワ
△09タイセイアベニール
△11アウィルアウェイ
夏開催になってから8回の傾向を参考程度に。しかも今年は阪神開催で。
開催時期が変わってから、前走G1、G2出走馬が活躍が顕著に。12頭が該当。
前走距離は1200mが最多で13頭、次いで1400mで8頭。
またハンデも牡馬換算56�坩幣紊僚鼎瓩離魯鵐任鯒愽蕕辰診呂�24頭中18頭馬券に。
馬券になった24頭中11頭が二桁馬番だったことにも留意したい。6〜9番も8頭と中から外が有利傾向も阪神替わりで…。
年齢的には5歳14頭と抜けており、次いで6歳が7頭と2世代が強い。
本命は京王杯SCからとなるレッドアンシェル。57kgも斤量的に走りごろ。
相手にトップハンデ58kg幻の高松宮記念馬クリノガウディーを。
逃げる連闘のグランドロワを単穴に。
松山魅力のタイセイアベニール、牝馬で55.5kg高松宮記念からとなるアウィルアウェイを押さえに。
3連単02＝04、07、09、11(軸1頭マルチ36点)
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