【ダイヤモンドS】
◎06レノヴァール
○07タガノディアマンテ
▲01オセアグレイト
△04ロサグラウカ
△11タイセイトレイル
△15バレリオ
過去10回の傾向から。
ハンデ戦の割りに1番人気7勝と信頼出来る。
馬券になった30頭中21頭が年明け出走しており、残りの9頭中8頭も12月に出走していた。
唯一の例外はオーストラリアで11月に走っていた16年2着フェイムゲーム。
その前走21頭が掲示板を確保しており順調度も重要である。
掲示板を外していた9頭中8頭はG2以上かダートだったことには留意。
前走距離を見てみると30頭中28頭が芝2200m以上を使っていた。
前2走に重賞出走歴ある馬が19頭、少なくても毎年1頭は馬券に。
前2走に条件戦出走歴ある馬も13頭馬券に、こちらは16年を除き毎年1頭馬券に。
また万葉S組も相性よく、前2走で同レースに出走していた馬が8頭馬券に。
近4年万葉S負け組が5頭馬券になり好調ゆえ万葉S3着レノヴァールから入る。
相手にその万葉S勝ち馬のタガノディアマンテを。
3番手が年明けの迎春Sを勝ってきたオセアグレイト。
押さえに日経新春杯4着タイセイトレイルに、12月の3勝クラスを勝ってきたロサグラウカ、バレリオの3頭を。
3連複06−01、04、07、11、15(軸1頭ながし10点)
【京都牝馬S】
◎14ドナウデルタ
○13シゲルピンクダイヤ
▲17サウンドキアラ
△02ビーチサンバ
△09プールヴィル
△16ノーワン
この時期の1400mになって5回目ゆえ参考程度に過去4回の傾向を。
4回中3回で1番人気が勝つものの2、3番人気は3着1回と不振。
また4回中3回は前走重賞組vs条件戦組の構図。
前走重賞組が5頭、条件戦組はそれを上回る6頭となっており。
枠的には4回とも7枠が馬券になっており12頭中10頭が二桁馬番と外有利傾向。
世代別では4歳5頭、5歳5頭、6歳2頭で4、5歳が圧倒的に強い。
ここは二桁馬番で前走条件戦勝ちの4歳馬ドナウデルタ本命で。
相手に相性いいターコイズS3着からとなるシゲルピンクダイヤ。
京都金杯勝ちのサウンドキアラは3番手。京都5勝ゆえ侮れない。
秋華賞5着ビーチサンバ、1400m6戦6連対プールヴィル、1400m重賞勝ち歴あるノーワンの4歳馬3頭を押さえに。
3連複14−02、09、13、16、17(軸1頭ながし10点)
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