【日経新春杯】
◎04レッドレオン
○13アフリカンゴールド
▲07タイセイトレイル
△02レッドジェニアル
△11サトノガーネット
過去10回の傾向から。
4歳13頭、5歳10頭、6歳馬7頭と3世代で占められ高齢馬の活躍の余地なし。
1、2番人気で8勝と人気馬がそれなりに信頼できる1戦。
前走条件戦出走馬がそこそこ相性良く2勝2着5回3着2回。但し、勝ってきた馬に限られる。
条件戦組含め、ここで馬券になった30頭中24頭が前走5着以内、うち21頭は3着以内と前走好走馬が活躍傾向。
ハンデは20頭が54〜56�圓伴蟶△紛堽未稜呂�好走している。
ここで穴を開ける53�坩焚爾侶撻魯鵐杷呂鰐毒呂�条件戦勝ち馬。
ここは唯一条件戦勝って臨んできたレッドレオン本命で。
相手にアルゼンチン共和国杯3着からとなるアフリカンゴールドを。
3番手が前々走アルゼンチン共和国杯2着だったタイセイトレイル。
押さえに菊花賞6着からとなるレッドジェニアルに中日新聞杯勝ちからとなる牝馬サトノガーネットを。
3連単04＝02、07、11、13(軸1頭マルチ36点)
【京成杯】
◎04ロールオブサンダー
○08ヒュッゲ
▲07ディアスティマ
△11ヴィアメント
△12スカイグルーヴ
過去10回の傾向から。
3番人気までが6勝と人気サイドが勝ち切る傾向。
但し、5番人気は2勝2着2回と気を吐いている。
前走2000mを走っていた馬が30頭中21頭馬券に、毎年少なくても1頭は馬券に。
また馬券になった29頭は前走5着以内で、うち24頭が前走3着以内。
残りの1頭は前走朝日杯FS一桁着順馬で、前々走で東スポ杯連対馬。
新馬戦組は昨年ようやく勝ち馬を出すも1勝3着馬3回と苦戦、未勝利戦組も5頭でこちらも苦戦傾向。
珍しくハービンジャー産駒が連覇していたり、バゴ産駒、チチカステナンゴ産駒が馬券になる等重めと思われる血統が活躍傾向。
ここは京都2歳Sをプラス20kgで3着したロールオブサンダー本命で。このまま5番人気なら。
相手にエリカ賞勝って2勝目をあげたヒュッゲを。
3番手にエリカ賞0.2秒差で3着だったディアスティマ。
未勝利勝ちヴィアメント、新馬勝ちの牝馬スカイグルーヴの8枠2頭を押さえに。
3連単04＝07、08、11、12(軸1頭マルチ36点)
ログインしてコメントを確認・投稿する