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2019年12月08日07:05

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[競馬予想]2019G1#番外編 2つは当てたい香港国際競走予想

【香港ヴァーズ】
 ◎13アンソニーヴァンダイク
 ○10ディアドラ
 ▲06コールドトゥザバー
 △01エグザルタント
 △02グローリーヴェイズ

過去10回の傾向から。
ここは地元香港馬は5頭と低迷、フランス馬が12頭と猛威をふるう。昨年を除き毎年1頭は馬券になっていた。
次位が前出地元香港馬とイギリス馬で5頭、次いで日本馬と近年好調アイルランドの4頭となる。
馬券になった31頭(同着あり)中20頭が前走3着以内、5着以内に拡げれば23頭と前走好走馬が多い。
尚、掲示板を外していた8頭中3頭は東京出走馬だった。他、凱旋門賞、香港のジョッキーCカップが2頭ずつ。
本命は近年好調のアイルランド馬で相性いいBCターフ3着からとなるアンソニーヴァンダイク。
相手に日本馬ながら海外転戦し好走続くディアドラを。
単穴には唯一のフランス馬コールドトゥザバーを狙ってみる。
押さえに地元香港の実績馬エグザルタントにモレイラ騎乗の日本馬グローリーヴェイズを。

3連単13=01、02、06、10(軸1頭マルチ36点)


【香港スプリント】
 ◎01ビートザクロック
 ○14エセロ
 ▲04ホットキングプローン
 △02ディービーピン
 △03ミスタースタニング

過去10回の傾向から。
ここは圧倒的に地元香港馬が30頭中24頭、少なくても毎年1頭は馬券に。ここ4年は上位独占。
ゆえに前走も前身レース含め前哨戦ジョッキーCスプリント出走馬が23頭となっている。うち18頭が5着以内。
スプリンターズSも健闘しており5頭が経由、外国馬ならそこで5着以内、日本馬なら連対が必須条件となる。
連覇したロードカナロア、ミスタースタニングはじめリピーターが多いのも特徴。
本命は地元香港馬、前哨戦ジョッキーCスプリント3着で昨年の3着馬ビートザクロックで。
相手にその前哨戦を51kgながら完勝してきた香港の新星エセロ。
3番手にこちらは前哨戦2着のホットキングプローン。
昨年の1、2着馬ディービーピン、ミスタースタニングを押さえに。

3連単01=02、03、04、14(軸1頭マルチ36点)


【香港マイル】
 ◎10ノームコア
 ○04ワイクク
 ▲02インディチャンプ
 △01ビューティージェネレーション
 △06カーインスター

過去10回の傾向から。
ここも地元香港馬有利で30頭中24頭、こちらも少なくても毎年1頭は馬券に。
そしてここでも前哨戦ジョッキーCマイル出走馬が22頭馬券に。うち18頭が5着以内。
また前々走も30頭中26頭が5着以内に好走しており連続して好走している馬が活躍傾向。
尚、日本馬は3頭馬券に絡んでいるが1600〜1800mのG1勝ち馬という共通項あり。
本命は今年のヴィクトリアマイル勝ち馬で故障明けの富士Sも勝ってきたノームコア。
相手に前哨戦ジョッキーCマイル勝ち馬のワイクク。
今年春秋マイルG1勝ったインディチャンプが3番手。
連覇中のビューティージェネレーション、前哨戦2着カーインスターを押さえに。

3連単10=01、02、04、06(軸1頭マルチ36点)


【香港カップ】
 ◎02ライズハイ
 ○06フローレ
 ▲08エディザ
 △01ウインブライト
 △07マジックワンド

過去10回の傾向から。
4戦中最も日本馬が馬券になっている1戦でここ4年で6頭馬券になっている。
国別に見ると香港馬15頭、次いで前出日本馬の7頭となっている。
前走30頭中24頭が掲示板確保しており、それ以外の6頭中3頭は天皇賞・秋、あとは前哨戦2頭に凱旋門賞1頭。
香港馬はやはり前哨戦ジョッキーCカップ出走馬が多く15頭が該当。
アーモンドアイ出走予定だったため頭数が少なくなった。
ここは地元香港馬で安定感ある前哨戦ジョッキーCカップ4着馬ライズハイ本命で。
相手に前哨戦2着フローレを。
単穴にはフランスの3歳牝馬エディザを狙う。斤量有利で。
QE2C勝ち馬ウインブライト、マッキノンS勝ち馬マジックワンドを押さえに。

3連単02=01、06、07、08(軸1頭マルチ36点)

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