【阪神ジュベナイルF】
◎15リアアメリア
○10クラヴァシュドール
▲03ウーマンズハート
△06クリスティ
過去10回の傾向から。
勝ち馬は新馬戦1番人気1着だったジョワドヴィーヴルを除き、前2走とも4番人気以内で3着以内だった。
但し、これらは前2走のいずれかで勝利しており、1頭をを除き前走10月以降のレースを使っていた。
さらに全馬1600m以上での勝ち星あり。
今年の該当馬は、
クリスティ、ロータスランド、クラヴァシュドール、リアアメリア
但し、勝ち馬は5番人気以内に限られるのでロータスランドは一歩後退。
2、3着候補はこちらも1頭を除き前走10月以降に出走歴あり、前2走いずれかで勝利していた馬か前2走とも重賞で複勝圏内だった馬。
こちらはそれ以外の条件が緩くなり、前走芝1400m以上で5番人気以内で4着以内か前走重賞勝ちならOK。
新馬・未勝利勝ち組なら1600m以上を1番人気1着していた馬のみに限られる。
上記に加え、ヤマカツマーメイド、レシステンシア、マルターズディオサ。
8月出走以来でデータ的に残らなかったがゴドルフィン主戦のビュイックが乗るウーマンズハートは例外で拾う。
ここは圧倒的人気の2戦2勝リアアメリア本命で。
相手筆頭は同厩で阪神、東京とも時計で上回るクラヴァシュドール。
津村、藤岡康で32秒台の脚を使ったウーマンズハートがゴドルフィン主戦ビュイックなら単穴に。
紛れがあれば牡馬相手のOP1800mで2着してきたクリスティの3着。
3連単03、10、15⇒03、10、15⇒03、06、10、15(フォーメーション12点)
【カペラS】
◎07コパノキッキング
○04ゴールドクイーン
▲13ヒロシゲゴールド
△01ドリュウ
△12テーオージーニアス
過去10回の傾向から。
馬券になったのは3頭を除き10月以降に出走歴あり。残りの3頭中2頭も9月に出走していた。残る1頭は8月。
前走距離は1200〜1600mだが、1400mを使ってきた馬が15頭と目立つ。
その前走OP組が18頭、次位のG3組が6頭なのだから圧倒的である。
OP組の半数近い8頭が霜月S組となっている。
また前2走で室町Sに出走していた馬も6頭馬券になっているので警戒したい。
2走前でいえばプロキオンS組、東京盃組が5頭ずつと目立っている。
本命は前走1400mで2走前東京盃勝ち馬藤田菜七子騎乗のコパノキッキング。
相手にこれまた前走1400m組のゴールドクイーンを。
室町S組ヒロシゲゴールドの巻き返しに期待して単穴に。
霜月S組ドリュウ、前走OP2着テーオージーニアスを押さえに。
3連単07=01、04、12、13(軸1頭マルチ36点)
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