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2019年08月15日02:30

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判断が遅過ぎる

■「もう図書館で働けない」 非正規雇用で10年働いた司書が天職を辞めようと思った理由
(弁護士ドットコム - 08月14日 10:41)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5747377

見切りをつけるのに10年も判断にかかったといった経緯を踏まえても能力は高くない、キャリア層に上げれるだけの能力水準に満たないレベルの人材だった事が考えられる。
いわゆる「普通」だったんでしょうね。
生活するために好きな仕事より出来る仕事を選択したり、出来る仕事よりやりたい仕事を選ぶのは人それぞれ。
一長一短です。
そして、長い人生の中で必要に応じて優先順位を入れ替えながら転職したりもします。
はっきり言えば、貯金をして老後を安定させようとするレベルになるには20代から白髪頭になって退職するまでの間稼ぎ続けなければ先ず不可能です。
また、そういった会社人間は時間をほとんど会社に専有されてきた人生だったために歳をいっても狭い視野でしか物事を捉えられず、頑固で考え方が固執して若者に嫌われます(笑)

自分も含めてそんな生き方をしている人間は少ないでしょう。
だから生涯現役を覚悟するしかない。
こういった世の中になったのは6 割が政治、4割が企業の責任です。
ですから職場に尽くそうなんて考えず、利用してやるような考え方で働くことをオススメします。
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