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2019年02月19日22:18

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歯科医院が謎過ぎる。

堀ちえみ、口腔がん公表 ステージ4の告知「私は負けない!」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5504074

異物が歯や歯肉では無く舌部分に発見され、明らかに口内炎と形状や症状が異なる場合、通常医師は疾患系統を疑い口腔外科に紹介状を発行して患者に診察をしてもらうのが常識対応だ。
それを誤診し間違った治療法を施術し患者が違和感を持ち自らスマホで調べ舌癌であったことが発見された。
これは歯科医院に過失責任が問われる問題である可能性がとても高いでしょうね。
内科医が透析治療に来ていた患者が呂律が回らなくなり、手先の痺れを訴え歩行困難になったのにも関わらず、車椅子に乗せ送迎車で自宅まで送らせ、その後、訪問した患者の親戚が部屋で倒れていた患者を救急搬送させ脳梗塞であったことが発覚した。
家族の問い合わせに病院側は【うちは脳外科じゃないので頭のことは脳外科に受診してもらって下さい。】の一言で片付けられた事案もあります。病院はこういった言葉で片付けましたが患者は一生身体に障害を抱える体になったのです。
この他にも個人医院で心電図に明らかな異常所見が確認されたにも関わらず精密検査を大きな病院で受診するよう患者に伝えることも無く、患者を根拠のない言葉で安易に安心させる説明にどどめ、数週間後に患者は自宅で心筋梗塞で死亡。
患者の血管は動脈硬化で手の施しようが無い状態であったことに死因を鑑定した総合病院は医師の診察経緯を疑問視する発言があった。
まだまだ例はあります。自分の体を医師に丸投げしても誤診や怠慢で助かる命も助からなくなる事だけは患者も理解しておくべきでしょう。
最後に、患者のSOSを看護師が遮断してしまう病院の体質も理解しておくべきです。特にベテラン看護師ほど医師からの信頼を得たい一心から医師を支配者的存在に掲げる傾向にあり、患者や家族の声を場当たり的な発言で封殺し患者の症状を確認しない結果、医師に正確な状態が引き継ぎされず治療が後手に回るケースが非常に高いです。
確認をしない。この基本中の基本対応をしない看護師が非常に多い現場体質も踏まえて家族が患者の代弁者となって支援していくことも大切かと思われます。
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