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2015年06月25日23:39

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千玄室中尉

 トウ小平氏に茶振る舞い「茶道通じて礼を教えてほしい」とのエピソード披露 北京外大名誉教授授与の千玄室氏
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=133&from=diary&id=3485129
 中国における日本研究や交流人材養成の拠点「北京日本学研究センター」の設立30年を祝う式典が25日、北京の北京外国語大学で行われ、同大から茶道裏千家の千玄室前家元に名誉教授の称号が授与された。
 記念講演を行った千氏は、1979年に初めて訪中した際、当時の最高実力者、トウ(●=登におおざと)小平氏に茶を振る舞い、「中国を背負う若い人に、茶道を通じて礼というものを教えてほしい」と言われ、その後、中国での茶道の普及に尽力したエピソードを披露した。
 また、学徒出陣で特攻隊員となった経歴を持つ千氏は、「お茶を飲む民族はみんな仲良しだ。差別、区別なく勧め合う」との言葉に、日中関係改善と平和への願いをにじませた。


千玄室氏は海軍飛行予備学生14期出身、海軍中尉(終戦時)だ。
白菊特攻隊として徳島基地にいた。同期生で同じ基地に西村晃少尉もいた。後の「水戸黄門」だ。
西村少尉は非常に珍しく、学生結婚していた。

真珠湾を訪れた千玄室氏を、米軍は「海軍中尉」として遇している。
講演する千中尉は特攻戦死した同期生を紹介する中で、大尉を「だいい」と読んだ。
海軍では大尉は「だいい」、大佐は「だいさ」と呼んだ。
まだ帝国海軍は生きている。

徳島基地で千少尉は仲間に茶を点てている。
携帯用の茶道道具と航空熱量食の羊羹で、一席を設けた。

「千よ、生きて帰ったら、また茶を入れてくれよな」
こう話した同期生は・・・後に特攻出撃し、戦死する。

彼らは茶を飲んだ後、故郷の方角を向いて叫んだ。
「お母さん!」と・・・
予学同期同士だから出来た。
部下の前では見せない姿だ。




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