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2015年06月16日22:06

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交流戦、パ・リーグが圧勝。

 解説者7人が見た交流戦「なぜセ・リーグはここまで弱いのか」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=109&from=diary&id=3469576
 2015年の交流戦も日本ハム対阪神戦の1カードを残すのみとなったが、今年もパ・リーグが勝ち越しを決めた。11年目を迎える交流戦だが、パ・リーグが負け越したのは一度だけ。今季はセ・リーグの強い要望で1カード2連戦の24試合制から、1カード3連戦の18試合制に変更。それに伴い、ホーム&ビジターの総当りという概念がなくなり、日程も大幅に短縮されることになった。交流戦前は、試合数が減ったことで「セ・パの差」はなくなるのではないかと言われていた。というのも、投手力に勝るパ・リーグがエース級ふたりを次々とぶつけることができる昨年までと違い、今年はセ・リーグにも勝つチャンスが増えると思われたからだ。だが、いざフタを開けてみればパ・リーグの圧勝に終わった。野球解説者たちはこの短い交流戦で何を感じたのだろうか。

 山崎武司(元中日、オリックス、楽天)
 「今年は試合数が減ったことで、大きな差はつかないと思っていましたけど、現時点で(6月16日現在)セ・リーグで勝ち越しているのは阪神だけ。その阪神もパ・リーグ断トツ最下位のオリックスに3連敗するなど、精彩を欠いた。結局はパ・リーグが実力を証明した形になりました。
 現役時代から感じていたことですが、セ・リーグの投手はパ・リーグに比べてパワーで劣るんですよ。これは今年も変わらなかった。ソフトバンクと中日の試合を見ましたが、中日ファンは柳田悠岐や松田宣浩のバッティングを見て驚いたと思いますよ。セ・リーグであれだけバットを振れる選手はいないですから。対戦成績こそ中日の1勝2敗でしたが、内容ではソフトバンクが圧倒していました。ソフトバンクに限らず、パ・リーグの打者にとってはパワーのないセ・リーグの投手は打ちやすいんでしょうね」

 野口寿浩(元ヤクルト、日本ハム、阪神、横浜)
 「ここまでパ・リーグの上位独占が続くと、やはりセ・リーグのレベルが劣っていると思われても仕方ないですね。僕が現役の時、パ・リーグの選手は『セ・リーグだけには負けてたまるか』といった気概を持った選手が多かったのですが、そういう姿勢はまだ続いているのでしょうね。ひとつひとつのプレイに気迫と迫力が感じられます。逆にセ・リーグの選手は良くも悪くも受けて立つというか、横綱相撲をしたがる傾向にあります。ここまで負けているのだから、まずはそうした意識改革が必要でしょうね」

 藪恵壹(元阪神、アスレチックス、楽天ほか)
 「パワー、スピード、テクニックと、すべてにおいてパ・リーグが圧倒していましたね。特にDH制のあるパ・リーグ本拠地のゲームではそれが顕著に出ていたと思います。セ・リーグがDH制のある野球に慣れていないといっても、交流戦は今年で11年目を迎えるわけですから。打者を育ててこなかったと言われても、言い訳できないと思います。
 パ・リーグの打者が強く振ることを第一に考えているのに対し、セ・リーグの打者はテクニックに走りすぎているというか、きれいに打ちたがろうとしすぎる。投手心理として、うまく合わせてくる打者は別に怖くないんです。それよりもミートする確率が下がっても思い切り振ってくる打者の方がはるかに怖い。今回の交流戦を見ていても、セ・リーグの投手は明らかにパ・リーグの打者を怖がっていましたよね。厳しいところを突こうとしすぎてカウントを悪くして、ストライクを取りにいったところを痛打されるというケースを何回も見ました。いずれにしても、力勝負できる選手がセ・リーグには少ない。巧さよりも強さを鍛えるべきでしょうね」

 本間満(元ソフトバンク)
 「今年の交流戦もセ・リーグが苦労すると思っていたのですが、その通りの結果になってしまいました。これまでもそうですが、交流戦を見て感じることは、先発、中継ぎ、抑えと、すべてにおいてパ・リーグの方が質のいいピッチャーを揃えているということです。キレ、コントロールというより、ボールの勢いが全然違う。単純にストライクゾーンで勝負できるピッチャーがパ・リーグは多いということです」

 大塚光二(元西武、昨年まで日本ハム守備・走塁コーチ)
 「このままでは侍ジャパンのほとんどがパ・リーグの選手になってしまう。そんなことさえ考えてしまう交流戦でした。チーム力、戦術というより、個人の力量の差でしょうね。特に試合終盤の拮抗した展開になると、一発で決まるケースが多いのですが、パ・リーグはホームランを打てる打者が1番から9番まで揃っている。こうした野球はパ・リーグの伝統としてあるのは確かですが、スカウティング、育成がしっかりしていないとできません。個人的な意見を言わせてもらうと、この部分でセ・リーグは遅れをとっているような気がします。たとえば、日本ハムの中田翔にしても、栗山英樹監督はどんなに不振でも4番を彼に任せた。中田のようなスラッガーを育てるのは、多くの時間を要しますし、使いものにならないケースだってある。それを覚悟の上で日本ハムは根気強く育て上げた。体力や技術はもちろん 、"粘り強さ"という部分でもパ・リーグの方が一枚上だということです」

 野村弘樹(元横浜)
 「セ・リーグで台風の目となっていたDeNAが、交流戦は3勝14敗1分とパ・リーグにまったく通用しなかった。もちろん、チームの状態が落ちてきた時に交流戦に突入したという不幸はありましたが、ここまでDeNAの野球をさせてもらえないとは予想外でした。これが今のセ・リーグとパ・リーグの差だと思うんです。
 今年のDeNAは開幕直後から勢いに乗り、実力以上のものを発揮する時がありました。実力以上のものができる時というのは、自分たちが力をつけたことも確かにありますが、ほとんどが相手のミスによるものなんです。エラーもあれば、継投ミス、作戦ミス......。これまでのDeNAは相手のミスに乗じて得点をし、それを守り抜いてきた。でも、パ・リーグのチームはそれをさせなかった。特に、試合終盤になるほどミスをしない。パワーやスピードでも差は感じましたが、そうした隙のなさが印象的に残りました」

 金村義明(元近鉄、中日、西武)
 「攻撃力の差だと思います。パ・リーグはセ・リーグのように確実に1点を取って、それを守りきるという野球をしません。というか、できません。逃げ切るならダメを押せと言う野球ですので、点の取り方がうまいですよね。ホームランで点を取ることもあれば、足を使って取ることもできる。攻撃パターンが多種多彩です。それを顕著に物語っていたのは、たとえば試合終盤、セ・リーグのチームは同点止まりだったのに対し、パ・リーグは同点じゃなく逆転してしまう。ここがチャンスと見るや、一気呵成に攻め込んでいく。これも普段からそうした野球をしているからできることであって、これこそ"セ・パの差"なんです」

 解説者7人がパ・リーグの圧倒的な強さを認めた。その理由を問うと、それぞれの意見があったが、全員が口を揃えたのは「セ・リーグがこのままでは差は一向に埋まらない」ということだ。チームとしてより、リーグとして何か劇的な改革が必要だという。はたして、この結果をセ・リーグはどのように受け止めるのだろうか。交流戦の撤廃、試合数の削減などを要求する前に、やるべきことがあると思うはずだ。


広島戦、阪神戦をオリックスホームゲームとして、週末に開催した大阪ドーム。
沢山の、本当に沢山の観客が来た。
オリックス営業サイドとしては、大喜びだったろうな。

しかも、阪神戦は3連勝。
もうこんな事はないな。
第三戦を大阪ドームで観戦した。
「歴史的瞬間」に立ち会えたんだな、きっと。


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