私が在籍したゼミは、司書志望学生向けだった。でも担当教授は『絶対おすすめしない職』と何度も力説してた
毎年定期的な求人がある訳ではないしあっても極少数な割に求められる資格とハードルが高い。無理して取得することはない、と言われた。
私の学籍が83だから30年も前の話だね
大学1,2年通しの英語で『図書館学』をやった上でそのゼミに入ったから、4年間閉架に入り浸り
終いに叩き出されたが
開架閉架の図書資料に触れられていいんだが、いざ『職』となると別!を実感した4年間でも?ある
卒論集は大学ゼミとしては珍しく、完売で数回の増刷♪ 7割以上も教授が加筆した私のがウケたのだそうで
まんが論でしたが
図書を学んだことは今でもプラスになってる
だから学ぶな、とは言わない…
■「もう図書館で働けない」 非正規雇用で10年働いた司書が天職を辞めようと思った理由
(弁護士ドットコム - 08月14日 10:41)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5747377
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