ホーム > mixiユーザー(id:38378433) > mixiユーザーの日記一覧 > アイスランド無血の市民革命 通称:鍋とフライパン革命

mixiユーザー(id:38378433)

2016年10月21日23:06

1374 view

アイスランド無血の市民革命 通称:鍋とフライパン革命

アイスランド無血の市民革命 通称:鍋とフライパン革命
https://www.youtube.com/watch?v=BZxR1VbTVkg


【1】.市民運動と政治家とは切り離している。
市民運動の運営には政治の経験者は参加させない。

【2】.憲法改正をこのビデオで強調しているのは、日本には現状では当てはまらない。
このビデオで改憲すればいいと思うのは危険極まりない。

憲法を守る立憲主義を絶対とする国々と、立憲主義など紙屑と思っている我が国とは違う・

アイスランドが我が国と違って、近代市民革命の影響をもろに波及させた欧州である。

日本とは違うのだ。

(1)市民のdemocracyレベルが高度に発達していること。

(2)我が国は、米国の隷属国家として、傀儡政権が、日本軍国主義の残党と癒着し、この国を政治経済あらゆる面でがんじがらめに日本を支配している。
三権が一手に掌握されている=ファシズムにある。
日米軍事条約による傀儡政権が日本を支配している。

アイスランドはこのような状態にない。

我が国が憲法に手を付ければとんでもない方向に向かう。

その一方で、決定的に重要な論理もいくつか暗示している。

【3】.当ビデオの最注目点

概観
(1).17:47〜17:53
(2).18:45〜19:15
(3).35:35〜35:15
(4).43:07〜43:15 
(5).57:07〜57:37 

詳細
(1).17:47〜17:53
フォト

三つ目はそんなことが二度と起きないように

フォト

新しい憲法を作って変えていくこと

(2).18:45〜19:15
フォト

私たちにリーダーはいないの

フォト

それがとても重要なの。職務をローテーションできる。

フォト

リーダーがいないから部下もいない。一人一人が等しく

フォト

尊重されるべき人間だって感じることができるのよ。

フォト

そして三つ目は

フォト

国会議員とか 若者の市民運動なんかも含めて

フォト

政治にかかわった人は「市民運動」の

フォト

運営には関われないってこと。


(3).35:35〜35:15
フォト

新しい憲法に提案したのは

フォト

有権者の10%が 国会を通った法律に対して

フォト

国民投票にかけるという法律なの。 皆そう望んだわ。

フォト

次に有権者の2%の同意があれば

フォト

国会に議案が提出できるという法律

フォト

有権者の2%の同意を取れば どんな議案でも国家で

フォト

審議しなければならないの。

(4).43:07〜43:15 
フォト

だから紙幣発行権と 紙幣分配の裁量権は政府に戻さなければならないんだ。
(リーフ注:中央銀行を国有化するという事と同値)

(5).57:07〜57:37 
フォト

権力の座にいる人たちに もう権力はいらないって

フォト

怖がらせることができるのは

フォト

革命の危険があるっていうことだけ。

フォト

ここで機能したのはそれだけよ。


【4】 総括

平和革命権の行使が必須ということ。
democracyへの認識レベルが、democracy=多数決 ではなく

デーモス(人民)によるクラトス(支配)がdemocracyであること。

この意識の根底には、

近代社会契約の国家の約束定義がはっきりと根付いている。

(1).国家とは、人民の自然権たる基本的人権を守るために、人民が作ったものであること。
国家権力は、人民の自然権たる基本的人権を守るために、人民が国家に信託したものであること。

(2).国家権力が、人民の信託を裏切るものであるなら、人民はいつでも革命権の行使により国家権力を一新する権利をもっていること。

(3).アイスランドは、国家権力は人民の信託を裏切るものであることを前提にして、どうすれば人民の信託を裏切らない国家になるかを模索している。

(4).主権者国民連合とでもいうべき、オンブズマンを作っている。

(5).選挙を待つことなく、非常時には国会をコントロールする権利を国民に成文法で定めようとしている。それだけのことをさせるパワーをオンブズマンが持ってきている。

(6).アイスランドは現在進行形の様ですが、大きな一つの雛型だと思います。

【了】


【参考情報】

●【アイスランドには軍隊はない】
(ウィキペディア:アイスランド:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89#.E8.BB.8D.E4.BA.8B
*−−−−引用開始−−−−−*
軍事
詳細は「アイスランドの軍事」および「防衛庁 (アイスランド)」を参照

NATOの原加盟国であるが自国軍は所持しておらず、世界でも希少な「軍隊を保有していない国家」である。国土防衛は警察隊と沿岸警備隊が担っており、実際にタラ戦争では沿岸警備隊がイギリス軍と戦った。歴史上、一度も軍隊を保有したことがない。かつてはアメリカ合衆国と国防協定を締結してアメリカ空軍基地(アイスランド防衛隊)を設置し、冷戦下の重要な戦略拠点になっていた。しかし、冷戦終結から10数年を経た2006年、アメリカの「地球規模の戦力再編成の一環」による米軍の完全撤収が両国で合意に至り、約1200名の将兵とF-15戦闘機4機が段階的に撤収、ケフラヴィーク米軍基地が閉鎖された。
*−−−−引用終了−−−−−*

※タラ戦争(名前は戦争だが、実態は沿岸警備隊との小競り合いのようだ。死者は偶然にか、ない。)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%A9%E6%88%A6%E4%BA%89



<追記>
●【アイスランドの改憲進捗情報】

「北欧諸国の憲法」
(北村 貴さん (名古屋商科大学 経済学部 総合政策学科 専任講師) のウェブサイトより)
https://sites.google.com/site/adelnordendorf/constitution-of-the-world/north-europa
*−−−−−引用開始−−−−−−*
 アイスランド共和国憲法 (制定:1944年6月17日/最終改正:2013年7月11日)

Stjórnarskrá lýðveldisins Íslands (Íslenska)

 アイスランドでは憲法の全面改正の動きが生じている。2013年7月11日の憲法改正は、憲法改正手続を期間限定で変更するものであった。アイスランド憲法の改正手続は、第79条に基づき、原則として選挙を挟んだ二度の議会による過半数の議決により成立し、第62条の変更のみ国民投票が必須となっている。この点、2013年7月11日の憲法改正は、第79条の文言は改正せずに、2017年4月30日までの期間における憲法改正手続を一種の経過規定として追加するものであった。それによると、2017年4月30日までに憲法改正を行うためには、「議会の3分の2の賛成」の後に、「国民投票で有効投票の過半数の賛成かつ有権者の40%以上の投票」という要件となっている。この経過規定は、全面改正を見据えたものであり、間に選挙を挟むのではなく、直接国民投票により意思を問うという形式になっている。
*−−−−−引用終了−−−−−−*

●【参考情報】
下記は各ブロガー様の判断に基づくものであり、私リーフが「すべてについて確信を持っている情報」とはいえません。あくまで紹介です。

【1】アイスランドに続いてハンガリーでも中央銀行を拒絶し、国民達による銀行制度を奪い返すという奇跡が起きた。 田布施一族が日銀を私有化させてきた歴史の中で田布施の中心的な重要人物の安倍首相としては、このような事実を国民に決して知らせたくない。
2013年9月3日 7:31
桐沢 凛々子 さん
https://www.facebook.com/notes/ririko-kirisawa/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AB%E7%B6%9A%E3%81%84%E3%81%A6%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%A7%E3%82%82%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E9%8A%80%E8%A1%8C%E3%82%92%E6%8B%92%E7%B5%B6%E3%81%97%E5%9B%BD%E6%B0%91%E9%81%94%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E9%8A%80%E8%A1%8C%E5%88%B6%E5%BA%A6%E3%82%92%E5%A5%AA%E3%81%84%E8%BF%94%E3%81%99%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E5%A5%87%E8%B7%A1%E3%81%8C%E8%B5%B7%E3%81%8D%E3%81%9F-%E7%94%B0%E5%B8%83%E6%96%BD%E4%B8%80%E6%97%8F%E3%81%8C%E6%97%A5%E9%8A%80%E3%82%92%E7%A7%81%E6%9C%89%E5%8C%96%E3%81%95%E3%81%9B%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%A7%E7%94%B0%E5%B8%83%E6%96%BD%E3%81%AE%E4%B8%AD%E5%BF%83%E7%9A%84%E3%81%AA/417521791684990/

【2】アイスランドはいかにしてマフィア銀行を打ち負かしたのか
2015.07.02 00:02
ブーゲンビリアさん
http://bougainvillea330.blog.fc2.com/blog-date-20150702.html

【3】ハンガリー、アイスランドに続け!ぁ.▲ぅ好薀鵐匹呂いにしてマフィア銀行を打ち負かしたのか
2015/07/27 10:33:45
ふぐり玉蔵
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1961.html

【4】
ブログ「嗚呼、悲しいではないか!」
世界の手本アイスランド
頑固者さん
2012-04-18 18:00:00
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11224428948.html
(リーフ注:
ソースは右だそうです。:http://soundofheart.org/galacticfreepress/content/why-doesn%E2%80%99t-media-report-triumph-democracy-iceland-what-are-they-afraid

【了】




<追記>
アイスランド無血の市民革命 通称:鍋とフライパン革命(追記)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1956293444&owner_id=38378433

3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する

忍者モード登場!