2日に新たな患者数が107人と三桁になり、メディアの報道がヒートアップ。ああでもないこうでもないとコメンテーターが言いたい放題です。
翌日には124人、昨日は131人とますます増えて、収拾不能な状態になってきました。
このまま個人の自助努力に任せていると、二ヶ月もしないうちに四桁になることでしょう。
今回も後手後手を踏んでしまいましたが、担当の西村さんが記者に切れてしまう場面には唖然としてしまいました。
どこかにコロナがいて、感染者数がゼロになることはありません。
一ヶ月単位で見たときに感染者数は見事な右肩上がりですので、早期に手は打てました。でもお金をけちり、経済を優先しました。
『東京アラート』、ださんでもええときに出してあっという間にやめてしまいましたが、今こそ出すべきときでしょう。
いつ出すの今でしょ。
ログインしてコメントを確認・投稿する