■「天気の子」まだ公開前なのに… 映画サイトに低評価レビュー相次ぐ
(BIGLOBEニュース - 07月18日 11:26)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=258&from=diary&id=5710838
「あさイチ」でのインタビューをみた。
前作、つまり、既存の映画作品と紛らわしい題名をつけた大ヒット作について、
ずいぶん批判を受けたらしい。
「災害をないことにする。そういう作品」というものが多かったと。
自分もあの作品を好きでないが、それは、まったく違う視座からのもの。
「転校生」的に体が入れ替わったなら、描くべきところが抜け落ちているだろう
というところ。
所謂「セカイ系」の範疇なのかもしれないが、「純粋」とか「想い」を描かんがために、生々しさが排除されているところ。
監督は、「前作よりさらに批判を受けるようなものを作りたい」そう語っていた。
自分は、新作も観ないし、故に批判もしない。
絵はきれいだね。
職場の近辺がよくでてくるようだ。
「聖地巡礼」なる儀式に訪れる人が、また増えるのだろう。
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