■エアマックス狩られた苦い思い出……突然、おわったブーム 鈴木蘭々・内田有紀……当時のインフルエンサー
(ウィズニュース - 03月14日 07:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=5537194
ランニングシューズの基本デザインは、80年代に完成していて、たとえば、同じエアマックスでも1stは、機能的で無駄のないデザインだと感じる。
1993年だったか、初めて買ったエアマックスが「ST」だった。
スニーカーのデザインが、機能から乖離していき「虚仮脅し」になってきていると思われた中でも、STは「まだましと思えたから。
95のトゥのリインフォースは、「これ、70年代への退化だろ」だったし、人気のグラデーションも「やかましいし機能的な意味がない」と思えた。
あ、あと、これはSTもだけど、ミッドソールがPUだから、加水分解して「腐る」
そんなのに数万円とか、ありえない。貧乏性なんで。
ジョーダン…11はいいなぁ。ノースカロライナ…。
あの頃に購入したシューズで、履き心地も含めてよかったモデルは、SL96プラスくらいしかない気がする。ただ、これも補強が「人工皮革」でなく「合成皮革」のため、経年劣化でみすぼらしくなるのと、10年ちょっとでアウトソールが剥離したという欠点がある。世間は「そんなに履かない」のは知っているが。
エアマックスは、2010年のエアアタックを今も履いている。
ヴェイパーもいいね。
今現在のスニーカーのほうが、90年代よりずっといい。
とかいって、最近買っているのは、70〜80年代の、昔高くて手が出なかったモデルばかり。
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