mixiユーザー(id:3763111)

2020年04月20日07:27

294 view

動物・・・考☆

4/19(日)・・・お天気が良かったので、久々の布団干し☆
マイケルは引き続き書類の断捨離。nancyは子ども達の昔のモノを整理。
成績表や広報紙などはなかなか捨てる決意に到らない。。。

午後は夕食の買い物に行き、これまた久々に「海老の天ぷら」を作った☆
プリッと揚がって、やっぱり出来合いのモノを買うより断然美味しいハート達(複数ハート)

布団もふかふかになり・・・
末っ子の減量も相変わらずリバウンドしていない事を喜び合い・・・
良き一日の終わり☆☆☆


ところで・・・
先日TVを見ている時に、天然トークが独特の滝沢カレンちゃんの動物好きがよく分かるシーンがあり、動物にはそんな人を何かで感じ取る力があるのだなぁ〜としみじみ感じ入った。
末っ子とその話をしていたら、「ぶぶちゃんとお散歩している時も、動物好きな人って、ぶぶちゃんによく話し掛けるよ。そうでもない人は黙ってぶぶちゃんに触る。」と言う。
nancyもぶぶちゃんといる時は、ずっと話し掛けている。それに対してまるで会話が成り立っているかのようにぶぶちゃんも様々な鳴き声で返してくるブタハート達(複数ハート)

ぶぶちゃんと人間と同じように接しているので、「ブタ」という言葉に嘲笑的な意味合いがあり使いたくない日本語だなぁ〜と思ったnancy。。他にも動物に対する侮蔑的な言葉があるのかな?と調べている時に・・・
「動物」という言葉すら使いたくないという人がいた。小学生の時に「動物」という漢字を教えてくれた先生のひと言「動く物と書くんだよ。」と、その「動く物」という捉え方に小学生ながらショックだったという。

先生が「動く生き物」と言ってくれていたら、まだショックは少なかったかも知れない。
それくらい言葉って微妙なニュアンスを人それぞれに持っている。
それでも子どもの頃に飼っていた犬やうさぎなどは「動く生き物」的な感覚だったなぁ。

大人になった今、飼い始めたミニブタぶぶちゃんには、もうそんな感覚ではない。
「動く生き物」の間に、たくさんの修飾語が入る☆
「動き、喋り、たくさんの感情を分かち合える、友であり仲間であり家族であり、そして支えあう、地球上に共に生きるモノ同士」☆☆☆


「動物」という言葉ひとつにさえ・・・
こんなにも沢山の感情が入るなんて・・・
ちょっと大人の反応も見せるようになったぶぶちゃん様様です揺れるハートブタ揺れるハート
1 1

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する