目の色が変わる☆

「目の色が変わる（目の色を変える）」…表情や目つきなどが変わるさま、態度や心情が大きく様変わりするさまなどを意味する言い回しとあります。

ｎａｎｃｙも「食器」を目にすると狂ったように買い漁ってしまう癖があり、マイケルにもデパートの食器売り場には近づくな！と止められます。。。
テーブルウエアフェスティバルに同行した友から「ｎａｎｃｙ！目の色が変わってるからもう帰ろう！！」と、あまりの食器への熱狂ぶりに驚かれた事もあります。。。

セドナに住むアイルちゃんの亡き夫リーには驚きました
宇宙からのメッセージを受け取りｎａｎｃｙに伝える時に、真っ青なブルーの目の色が
見る見るうちにグレーへと変わり交信が終わるとまた目の色がブルーへと戻るのでした。
「目の色が変わる」というのは言い回しだけでなく、人体では本当に起こる変化なのだと知った瞬間でした

この「目の色が変わる」様を、今回の「ｎｉｋｏ１０周年祭り」で、再び目にしました☆

一人目は・・・無肥料自然栽培のお百姓さんになりドキュメンタリー映画の主人公にまでなった「明石誠一」さん☆
彼の目の色はこんなに茶色だったっけ？！というくらい、この日の明石さんは水底の見える透明な湖のように澄んだ茶色の目をしていました☆
夢を語り、自分の持つビジョンに共感する仲間達がいっぱいいる空間の中で、彼もまた「目の色が変わる」人になっていたのでしょう〜☆

もう一人は・・・「ＹＯＫＯＨＡＭＡ　ＷＯＯＤ」の若き二代目☆
〜原木の選定から加工工程・塗装・仕上げに至るまで一切薬剤を使用しない、安全にとことんこだわった食器づくりを追求し、国内屈指の安全水準と実績を達成したました〜
我が家の初孫Ｒ君に、本物の食器をプレゼントしたいと思っていたｎａｎｃｙ。彼の熱い思いを語っている時の目の色が気に入り、特に「ホルムアルデヒド」の悪影響は農薬を上回るという言葉を語る頃には、完全に別人の目の色になっていました☆

狂気と正気は紙一重だというのは本当だと思います☆
魂はどこかに行ってしまったとしても、身体はグラウディングしてさえいれば正気のままでいられます☆
ｎａｎｃｙもすぐに魂がどこかへ行ってしまう人なので、よく分かるのです。
リーが宇宙からのメッセージとして与えてくれたひと言「ｎａｎｃｙはグラウディングしているから大丈夫。」


今、ふたつの熱い想いで身体が満たされています☆
これを実現するのがｎａｎｃｙの役割だと感じています☆
「無肥料自然栽培から　自律と和を紡ぐ」・・・これが与えられたメッセージです