■「多少叩いても虐待扱いしないで!」 車道に飛び出す子どもに悩む母親 「1万回言っても無理なもんは無理」
(弁護士ドットコム - 12月11日 10:52)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5897473
子供が迷惑かけて当たり前、親は辛抱するのが当たり前の日本社会。
そこに感謝など消え失せてしまった。
それは第三者の大人の声が勝つから
子供に直に関わる教師や、親は子供に向かい合う。
それを全て見ずに切り取って批判するのは簡単だし、正義のように見える。子供からは冷ややかな目で見られるが、そういう切り取ってしか見ない人間は子供の中身はどうでもいい。責任をおうことからは必死で逃げる。
子供の未来に責任をおう親や教師は時に醜い姿も構わず子供に向かい合おうとする。
綺麗に繕いたい奴が同じ人間を(子供の傍にいる人間を)悪者として切り捨てること正しいと信じてる。
子供はその大人の行為を醜く冷たいこと知ってる。
私が先生の発言を教育委員会にチクったら、どう思う?と娘に聞いたら軽蔑する。と答えた。
先生の生活や家族を考えない母親は嫌いだと。
今はそういう大人が多い。他人事をしゃしゃり出てさも自分が正しいと壊したがる。児童相談所を正義と信じてる人が多い。
14歳の女の子にわいせつする児童相談所を正義の味方とする社会。
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