心がしおれて、
現実に挫折できるときは、
そんなに長くない。
時間が過ぎれば、
わらい話だとみんなゆうけど。
大人になれない僕が、
ずーとかかえてた、
繊細だった僕が、
こんな年になってから騒ぐ。
わっ書ているつもりなんだ、
知っているつもりなんだ。
でも、君を叱ったときに、
僕は君に僕を見るんだ。
誰も傷つかない未来。
それは誰もが思うんだ、
自分が傷つかないためにね、
残酷に思える今も、
届きそうもない未来も、
受け止められるかい。
あきらめきれないなら。
何度でもやり直せばいい。
まけないよ。
君が、その心ザシを捨てない限り。
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