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2021年11月18日17:29

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ジャッキー映画も楽し

11月18日(木)

 落穂拾い録画映画自宅観賞は勢力的にこなしている。前回日記以降に観た作品は次の10本。相変わらず可愛いモノ好きな私らしく、「アンパンマン」が3本もある!

「それいけ!アンパンマン 虹のピラミッド」「サイド・エフェクト」
「ヤング・マスター/師弟出馬」「馬賊芸者」「おかえり ただいま」
「パ★テ★オ<劇場版>」「それいけ!アンパンマン 人魚姫のなみだ」
「それいけ!アンパンマン やきそばパンマンとブラックサボテンマン」
「プロテクター」「源九郎義経」

 それはさておき、意外と頻繁に録画して観てしまうのが、ジャッキー・チェン映画だ。今回だけでも「ヤング・マスター」「プロテクター」の2本を数える。

 これには理由がある。ジャッキーがプログラムピクチャーのヒーローとして大車輪の活躍をしたのは、70年代末期から80年代初頭以降。この時期は私としては、働き盛り・家族サービス・子育て期間の真っ最中。映画は1年で、ベストテン級の邦洋を20本押さえるのが、せいぜいだった時代だった。

 だからテンとは無縁のジャッキー映画は、リアルタイムでほとんど観ていない。観たのは、せいぜい大作として話題となった「プロジェクトA」くらいである。これではジャッキー映画の全貌は知る由もない。そこで落穂拾いでは、プログラムピクチャー群としてのジャッキー映画を抑えようと思った。

 当然ながらベストテンを揺るがすような作品に出会えるわけもない。では、つまらないか。これはこれで十分楽しい。ジャッキー映画は、ジャッキー・チェンの体技を魅せる映画である。そのヴァリエーションをどこまで展開するかの映画である。ドラマも運びも、すべてがそのための方便で進んで行く。その楽しさがすべてだ。

 それだけの事で面白いの、と言う人もいそうだけれど、それも映画の楽しさの一つであることは紛れもない。こんな事を言うから、荒井晴彦さんあたりから「お前、映画なら何でもいいんかヨ」と突っ込まれるんだけど、当たらじとも遠からじかもしれない。

 下町の借家住まいの貧乏人の小倅の私は、無い物を渇望するよりも、今ある物を楽しもうとの精神がある。そんな育ちも関係しているのかもしれない。

 ジャッキー映画の、体技を魅せる仕掛けのヴァリエーションは、どんどんエスカレートしていった。でも、仕掛けが素朴で単純な初期の作品(今回の「ヤング・マスター」が好例)の方がよりインパクトがあるのが、映画の魅惑の奥深いところだ。

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