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2021年02月19日17:34

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緊急事態宣言下、今年初の電車利用外出

2月16日(火)

 コロナ感染リスクが極めて高いボジションに置かれてしまったのは、前に記した通りだが、体調的には全く変化が無く平常の生活をしているのは、これも変わりがない。

 しかし、緊急事態宣言は未だ解除ならず、また人為的な宣言と関わりなく、感染者高止まりの現実も否定できず、不要不急以外の外出は自粛、それに伴う友人・知人との鎖国は継続せざるを得ない。

 ということで、この日は確定申告で、今年初めて電車利用の外出となった。いや、別に確定申告だって不要不急じゃないでしょ、e−Tax利用でいいじゃんとツッコミが入りそうではある。確かにパソコン入力は抵抗が無い世代だが、それよりも申告書類のどの数字をどこに入力するかに、手間取ってしまうので、税務署の専門家の方の指導をえながら入力するのが、やはり手っ取り早いのである。ということで、私は申告場に毎年出向いているのだ。毎年のことでそんなに大きな変化も無いのだから、いい加減に慣れそうなものだが、やはり年一度のことだと、忘れてしまうんですね。

 てな訳で立川税務署に足を運んだのだが、そこまで行って目と鼻の先の立川シネマシティを素通りも出来ない。感染リスクを恐れつつ、一本だけ観て帰ることとした。それにしても、緊急事態宣言解除(ないしは感染状況が私が恐れない数値に低下)が早く来て、自粛・鎖国が無くなる日が来てほしいものである。重ねて申し上げますが、日常生活は全く普通に過ごしておりますので、皆さま御安心の程を。

立川シネマシティ
「ヤクザと家族」(藤井道人)
ムショ努めを終えたら、世の中の価値観がガラリと変貌して戸惑うというヤクザ映画の定番を踏んでいる。代表的なのは「解散式」で、出所したら義理と人情を重んじ堅気衆と一線を引いていた世界が、政治も企業も全て一緒くたになった民暴に変じていた。パターンには新味は無い。ただ、ポイントを出所前とガラリと変貌した暴対法の存在としたことで、極めて鋭いアクチュアリティを感じざせた。(よかった。ベストテン級)

 久々の劇場映画鑑賞で、点が甘くなったかもしれない。でも、現代は情け容赦なくひっぱたいて、一言の反論もできない存在に対しては、喜々として社会全体が牙を剥く。そんなアクチュアリティを突いたのは貴重だ。原子力発電問題がそうだった。

 反論では無いが、客観的に原子力発電事故に向き合った「Fukushima 50」が、キネ順の星取表で、全員★一つとした呆れた結果はどうだ!電力マンの私が、ヤクザ屋さんに共感する日が来るとは、思いもよらなかった。

 そもそも、電力マンの現場技術屋のド根性を、一面でヒーローとして評価した「Fukushima 50」なる言葉は、海外発である。ま、日本の民度では、こんな感覚は出てこないでしょうね。

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