息子が単位が整って、普通に進級できる旨を教えてくれた。内容を聴いても難しくてわからないけど提出したレポートを読ませてもらうことにした。
3月12日。今日はモスの日。出張先のガソリンスタンドで給油中、道路の向こうにモスバーガー。看板を写真に撮ろうとスマホを出そうとしたらない。スマホがない。鳴らしても鳴らない。慌てて現場に引き返してこころあたりを探す。あったぞ俺のスマホ。ありがと
古本屋に本を持ち込んだ。息子と相談してバックに詰め込んで行った。明細もあったけど、総額で¥1,000-くらいだった。明細は俺の価値観関係なく店独自のレートになっていて面白かった。
仕事で高校の前を通ったらどうやら合格発表の日だったらしい。合格おめでとうと大きく書かれた茶封筒を誇らしげに持った親子がいたと息子に言うと「それって遺影じゃん」と言ってた。おもろい。
本格焼酎「白麹仕込」麦よかいち。宮崎・日向 黒壁蔵製造。を買って帰った。家の焼酎がなくなりそうだったらね。お湯を沸かして飲んでいる。
読んだ本の数:2冊読んだページ数:609ページナイス数:169ナイスhttps://bookmeter.com/users/981670/summary/monthly/2024/2■新装版 青い壺 (文春文庫)親から継いだ陶芸家。青い壺を焼き上げた場面から物語は始まる全十三話の連作短編集。夫婦、職場、学校
職場でもらったり、ボランティアのお礼だったり。眠っていたクオカードを発掘したら8千円分あった。何に使うか協議して本屋に行った。紀伊国屋で6千円分の本を買った。前に見た時も買おうかどうしようか悩んでいて買わなかった図鑑も買った。
e-ラーニングで学んだ。欠点かと思ったら合格ラインに届いてた。レポートは息子に目をとおしてもらった。親子鷹とはこのことだ。