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mixiユーザー(id:3701419)

2019年11月14日21:51

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2018年DVD邦画ランキング 6位〜10位

★2018年邦画DVDランキング 6位〜10位

ペンギン6位・7位 『ソロモンの偽証 前編・事件』『ソロモンの偽証 後編・裁判』

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(2015年 日本 監督:成島出 出演:藤野涼子 佐々木蔵之介 夏川結衣 尾野真千子 他)

原作は、宮部みゆきの同名小説。未読ですが、長編らしいですね。だから映画が前・後編に分かれてるのかな…。

ある中学校で、男子生徒が屋上から転落死してしまいます。警察は自殺と断定しますが、ある日亡くなった柏木(望月歩)の第一発見者である藤野涼子(藤野涼子)の元に告発状が届きます。柏木は、問題ばかり起こしている生徒・大出(清水尋也)に殺されたのだと…。このことで学校が大混乱を起こし、涼子は柏木の友人・神原(板垣瑞生)らと共に、学校内裁判を行うことを決意します。

面白かったんですけど、どこかに違和感を感じました。こんな中学校、ある?ってなるんですよね。中学生が裁判を粛々と行える?でも、確かに事件のあらましと裁判の様子は丁寧に描いてあって、柏木の死に囚われている涼子や神原の苦悩、他の生徒たちの真実を知りたいという心の叫びはよく理解できました。

うーん、強いて言うなら、亡くなった柏木についてをもっと深く掘り下げてほしかったというところでしょうか。なかなか見応えはありました。

・旦那のランキング 10位・11位



ペンギン8位 『14の夜』

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(2016年 日本 監督:足立紳 出演:犬飼直紀 濱田マリ 門脇麦 光石研 他)

大好きな『百円の恋』の脚本・足立紳の初監督作品ということです。この作品は、旦那が見つけてきまして、私は存在すら知りませんでした。

1987年のとある田舎町。中学生のタカシ(犬飼直紀)が体験した、夏の日の長い一夜の物語です。

まー、パンチのある作品ですねー(笑) 予備知識なく観たものですから、ビックリしました。主人公が1987年当時に14歳ということは、今46歳くらいということですね。私はもう少し上の世代ですが、あるあるなシーンばっかりで笑えました。まだ携帯電話が普及していなくて、ヤンキーが存在していた頃のお話です。

どちらかといえば、男子向きのお話ですが、女子が観ても笑えますし、共感もできると思います。昔14歳だった男子は懐かしく観ることができますし、今10代の男子も自分と同じ年の頃のお父さんの時代をのぞき見できるので、とても楽しい映画だと思います。親子で是非って感じですね。…って、それはさすがに恥ずかしいか…(笑)

参考:『百円の恋』http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1943403424&owner_id=3701419

・旦那のランキング 9位



ペンギン9位『葛城事件』

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(2016年 日本 監督:赤堀雅秋 出演:三浦友和 南果歩 新井浩文 若葉竜也 田中麗奈 他)

わりと評価が高いようなので、イメージにない役の友和さんを観てみようかなと思いました。

金物屋を営む葛城清(三浦友和)は、妻と2人の息子と共に念願のマイホームで暮らしていました。ところが、清は理想の家庭を求めるがゆえに家族に抑圧的になっていきます。妻(南果歩)は精神を病み、長男(新井浩文)はリストラされ孤立。そして…次男(若葉達也)は無差別殺傷事件を起こし、死刑囚となってしまい…。

まあ、簡単に言うと、壊れてゆく家族を描いた作品ですね。ですが、この作品の友和さんは強烈です。目を背けたくなるくらいに抑圧的な態度で、家族や周りの人と接していきます。結果、家族が崩壊してしまった…。おバカで孤独で寂しすぎる、愚かな男を見事に演じているわけです。

実際に起こったいくつかの事件にインスパイヤされた作品で、監督さんは劇作家らしいですね。あまり後味の良い映画ではないので、おススメはできませんが、とても見応えはありました。田中麗奈演じる星野順子の役どころが、もう一つ中途半端な感じかな。

それにしても、あの「赤いシリーズ」の友和さんがねぇ…、いい役者さんになりましたねぇ。

・旦那のランキング 6位 (おっ、意外と高評価)



ペンギン10位『ペコロスの母に会いに行く』

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(2013年 日本 監督:森崎東 出演:岩松了 赤木春恵 原田貴和子 加瀬亮 他)

原作は、岡野雄一のエッセイコミック。とても評価の高い作品ということです。

会社からリストラされてしまい、趣味の漫画を書き、音楽活動をしているゆういち(岩松了)。同居している母親のみつえ(赤木春江)は、認知症を患っていました。この作品は、自らが経験した母親の介護の様子をユーモアたっぷりに描いています。

介護経験者の私から見れば、介護の描き方としては実際よりは緩いかなという印象です。ただ、認知症の家族に対する接し方のお手本としては完璧かもしれないですね。ゆういちは怒りませんもの。困るそぶりは見せますが、決して母親を怒らない。素晴らしいですね。(私は、肝性脳症という意識障害を持つ母に対して、ついつい怒ってました。母親に非はありません。そこに気づくまで、少し時間がかかりました。)

ゆういちは、「ボケるのは悪いことばかりじゃないかも」と言っていました。世知辛い現(うつつ)を忘れて自分の世界に浸るって、ある意味幸せなことなのかもしれませんね。

けっこう感動はしたんですけど、やっぱりどこか奇麗に描かれすぎてる気がして…この順位です。たぶんコミックで読んだなら、もっと素直に感動できたかも。ただ、介護にユーモアと笑顔は大事ですね。改めて思いました。

・旦那のランキング 13位 (あら!旦那も評価が低いわ。。。)



★まとめです。

ひよこ2018年DVD邦画ランキング

6位・7位『ソロモンの偽証 前編・事件』『ソロモンの偽証 後編・裁判』
8位『14の夜』
9位『葛城事件』
10位『ペコロスの母に会いに行く』

1位〜5位はこちら↓
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1973580160&owner_id=3701419

11位〜14位はこちら↓
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1974077423&owner_id=3701419 

次回からは洋画のランキングになります。
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年11月15日 06:02
    「ソロモンの偽証」…前編はとても面白くて後編への期待が高まりましたが、その後編が失速(-_-;)との印象でした。その点は「64ロクヨン」 と同じだなあと…
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年11月15日 11:43
    > mixiユーザー 
    前・後編の映画って、大抵前編の方が面白いものが多いですよね。
    結末観たさに後編も観てしまうという…(笑)
    確かに後編は失速気味でしたね。それは私も思いました。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年11月15日 14:30
    14の夜と、ペコロス、観ました。
    14の夜で、今現在知っているのが、伊藤健太郎くんだけだなと思いました。
    実は、ファンです。
    だからと言って、彼が出演するものをすべて観るわけではなく、内容を選んで観てますウッシッシ
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年11月15日 17:22
    > mixiユーザー 
    健太郎でクレジットされてる役者さんですね。
    うーん、私は顔と名前が一致しません…(笑)
    今度何かの作品で観たら、注目してみますね。

mixiユーザー

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