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2019年04月30日18:18

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明日から新元号。

今日で平成が終わり明日からは令和になる。

思い返すと平成は娘が生まれてスタートした。平成元年生まれで今年で31になるのだからまさに光陰矢のごとしとはよく言ったもの。

結婚してすぐに娘ができた為、家族を養う為にあれこれ考えるよりも先にとにかく働かなくてはいけなかったが、平成初期はまだバブル絶頂期。

特に苦労しなくても仕事は豊富にあり、自分の最高月収記録もこの頃だった。
そのまま好景気が続いてくれれば苦労は無かったがそうは問屋が卸さない。

その後始まったバブル崩壊とそのあとの長い長い閉塞感を伴う不景気な時代には、自営業ではしのぎきれずに肉体労働もバリバリにこなしていた。

娘が小学生〜中学生の頃の不景気時期には経済的に結構苦労した覚えもあるのだが思い出してみると悲壮感が全く無いのはひとえに家庭の居心地が良かった所為であろう。

娘の高校進学とほぼ同じ時期に現在の仕事に着き、以降はさほど苦労をしていない。
そうこうする内に娘は成人になり彼氏が出来たり別れたりしたが最終的に元号が変る寸前に結婚して独立して行った。

あらためて思い返せばやはり平成は娘の時代だったように思う。
娘が育って自我が完全に出来上がる頃になんとなく日常の光度が下がったように感じて「ああ。もうこの世界は俺の為にあるものではなくなったな…」と理解した覚えもある。

明日からの新しい元号の時代、娘は既に家を出ているので再び自分&奥さんの時代になるのであろうか?

新天皇の御歳から考えても自分は令和の次までの寿命はたぶん無いだろう。
となると令和は自分たち夫婦の終活の時代と言う事になる。

娘たちの世代には申し訳ないがこの先の我が国の行く末にはあまり明るい光が見えないような気がして仕方が無いのでタイミング的に終活をはじめるには丁度良い時代と言う事になりそうな気がする。

「とんでもなくラッキーな事には恵まれないが、ドツボにはまってどうにもならなくなる事だけはない」というのが自分の固有スキルだと思っているのでたぶん新しい令和と言う時代もそれなりに楽しんで過ごしていけるだろう。

そしてこの日記を書いていて思い出した。
今日奥さんと買い物に出かけて奥さんが「ここのラーメンなら食べたい」と言って来たのでついラーを食べたのだった。

平成最後のラーは桂花の太肉麺だった(笑)




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