大体日記には美味しかった物や店の話を書くことが多い。
でも今日は残念だった店の話(笑)
今まさに食べて帰宅したところだが、久々に残念なお店だった。
店こそ狭いものの駅前の超一等地にうどん専門店がオープンしたのをみて一度食べに行こうと思っていたのだが、今日奥さんと食べてきた。
ネガティブな話なので詳細は省くが、もうお話にならない。
もともと我が地元には「すみた」と言う讃岐の有名店があるのだが、常に行列が絶えずフラッとでかける気にはならない。
オープンするに当たってのリサーチで食べてみなかったのだろうか?
まず量が驚くほど少ない。
それなりにはっとさせられるものがあればあの量でもOKだろうが、正直何も感じなかった。
店に入った瞬間、先客の表情を見て「ああ。あまり期待は出来ないかも…」とわかるほど特に気持ちをほころばせてくれる物を感じない。
値段も周囲に立ち食い蕎麦屋が林立している事を考えるとデメリットしか感じない。
最近は我が地元でもCPが多少高くてもしっかりした物であれば受け入れられるようになった気がするが、これではたぶん撤退は早いだろう。
今日は揚げ物を注文していないので一息にダメ出しは気が早いとも思うが正直もう一度行くかと言われると否である。
結構期待していただけにかなり残念。あの場所は一等地なのに何故かお店が定着しないんだよねぇ。本当に不思議である。
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