再びのデュアル。

外用リキが豊富にあるので家でHeady専用となっているＥＳ−Ｚをまたデュアルにした。

シングルで使うのにアトマの半分しか使っていないのがどうも不自然に感じていた事もあったので多少リキ消費スピードが上がる事には目をつぶる事に。

せっかくなのでナロークラプトンを使い組み上げてみると抵抗値は２・０Ω。
少々抵抗値が高い気がしたがＭＲＢＯＸに乗せてみると十分快適に使える。

エアホールに関してはやはり二つ空けているとドローが軽すぎるので片方を塞ぐことに。
アトマ内部の気流を考えるとシングルホールはいまひとつなのかもしれないがスッカスカのドローはやはり耐え難い。

抵抗値が高めになったことでコットンの痛みがそれほど激しくなくなった所為か長く吸い続けても味に違和感を感じる事がなくなった用でなかなかに快適である。

これならしばらくはデュアルで使い続けることができそうである。