オッカムさんの到着によってとうとう自分もDNAを初体験となった。
残念な事にUSBポートが着いていない為EScrilbeを使ってパソコン上で設定をいじる事はできないが、ボタンのみの操作でVWするだけでもなかなかに興味深い。
乗せるアトマについては小さめのpicoがベストではあるものの、オッカムさんにpicoを使ってしまうとフリーハンドパイプにマッチするアトマがなくなってしまう為、immoを使う事にした。
見た目に関しては完璧に似合うもののいまさらimmoではちょっと寂しいかなと思ったらあらびっくり。
さすがはVWである。丁度良いくらいのW数に調整してやるとVresa並みに心地良いミスト量に。
おまけに使い勝手の下限ギリギリ位のW数に設定してやるとHeadyの宿命の「すぐにコットン真っ黒け」現象が起きない。
もともとコットンを多く使えないimmoにもかかわらず、昨日から使い続けているコットンは軽く茶色になったくらいで収まっている。
やっぱり凄いのねDNA。外で雑に扱ったりはしないから、壊れたりしないでね(笑)
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