体力が戻ったようだ。
32℃以上という猛暑の中、あけてびっくりな量の交付量を無事にこなし、なおかつ昼は豚仙人でドカ盛り系を食べて午後もばっちり動ける状態までに回復した。
思えば手術から2カ月近くたっているし、いかにおなかにストマが張り付いているとはいえ戻ってもらわなければ困る。
ほぼ元の状態に戻ったからこそ身にしみて思うのだが、やはりおなかを切って内臓の一部を切り取るというのは体に対するダメージがハンパないのだろう。
この調子であれば9月に予定しているストマ閉鎖手術も難なくこなせるだろう。
イレウス(腸重積)と排便障害に若干の不安はあるが、素人的に見ても前回の手術に比べればさほどハイレベルなものではないようだし。
前回と違いあらかじめ他の内臓にダメージがある様子も無いのだからWPWとひゃっくりが起きる事も…無いんじゃないかな。無いといいな。ありませんように(笑)
ログインしてコメントを確認・投稿する