mixiユーザー(id:368720)

2019年09月15日16:52

133 view

どうせなら。

完全ヴァーチャルリアリティでカップ焼きそばの湯切りを再現してくんないかね。

旧タイプのUFOやペヤング、やきそば弁当などから銘柄を選択して、失敗するかもしれなかった当時の湯切りにチャレンジ。

傾け角度や抑えの指圧を調整しながらカップの振り幅などをコントロ−ラ−を振って挑戦。

脇から大量にこぼれて失敗したり、ステンレスの流しの底がベコンと音を立てるのとか再現したら面白いかも。

もちろんこれだけだとすぐ飽きるだろうから。

70~80年代が舞台のAVGの中で突如始まったりしたら結構ノスタルジ−迸るような。

実際に作ってるとき、怒ったら困る現象もゲ−ム内だったら楽しめるとは思うんだが。


TGS2019:ラーメンの「湯切り」をゲームにするという悪魔の発想 神奈川工科大「湯切の頂」で決めろ天空落とし!
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5789390

東京ゲームショウでは毎年、大学や専門学校などの生徒らがさまざまな作品を出展する「ゲームスクールコーナー」が用意されています。その中でも今年注目を集めていたのが、神奈川工科大学・中村研究室の「湯切の頂」でした。ラーメンの「湯切り」をゲームにするというまさかの発想……!


【画像:天空落としが決まった瞬間】


 コントローラーの代わりに使用するのは、ラーメン屋でよく見る「テボ(持ち手のついた湯切りザルのこと)」。これを素早く、大きく振ることで、湯切りができるまでの時間と得点を競う仕組みです。当然、早い方が高得点ですが、テボの中には麺がたっぷりと入っていて、1本でもこぼしてしまうと減点。実際に遊んでみると、思ったよりも麺が飛び出しやすく難しい……!


 また、高所から一気に振り下ろす必殺技「天空落とし」を決めると、一撃で湯切りが終わるというギミックも。「実際の天空落としも、ちゃんと理論的な裏付けがあってあの形になっているんだそうです。なので、ゲームにもテクニックの一つとして取り入れてみました」(中村隆之准教授)


 テボの中には加速度センサーが仕込んであり、「振る」動きはこれで検知しているとのこと。でも、落とした麺の本数はどうやって?


「実は落とした本数は、アシスタントが目で見て、手元のキーパッドでこっそり入力しているんです(笑)。」(中村隆之准教授)


 ――まさかの目視計測!!! 全然気付かなかった……。でも、こういう場での展示限定と考えれば、これはこれで合理的な気もします。


 神奈川工科大ブースでは過去にも、ハゲ頭にバーコードリーダーをかざして読み取るゲーム「はげピッ!ピッ!」や、青森県と北海道が殴り合う謎のゲーム「アオモリズム」などを出展し話題になっています。


 東京ゲームショウは9月15日まで幕張メッセで開催中。神奈川工科大ブースの場所は、ゲームスクールコーナー 2−N01。

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する