橋下徹氏と百田尚樹氏が“二階幹事長の評価”巡り批判の応酬
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本性が日に日に表れてくる人間の一人。
最近の考え方として、やっぱり「弁護士」は信用ならないなという思いが強くなってくる。
多分、大学の講義で左翼思想に染まるのだろう・・・と。
しかも優秀なやつほど、その教育に染まりやすいから落ちこぼれの方が常識は身に付くと思う。
で、政治家ってね、国益を守らんといけないわけですよね。
国益を守れるならば、憎まれ役をやってもいいと思うよ?
ということで、この二階は国益のために何をやった?
それを語らずして二階に価値があるような弁護は心に響かない。
自分が思う憎まれ役(ヒール役)って、こんな良く分からないしょーもないことじゃない。
例えば、
選挙協力をしてもらっておいて、平気でその恩を裏切るとかね。
公明党の組織票を貰っておきながら、国交大臣の席を渡さないとかね。
日中友好だと言いつつ、核ミサイルを北京に向けるとかね。
尖閣の領海侵犯している中国の船を誤射したとか言って謝りながら沈めるとかね。
習近平の誕生日にくまのプーさんのぬいぐるみを送るとかね。
いくらでもあるよ?
まぁ、この二階は妻の臓器移植をチャイナでやった疑惑があるから、その時点で信用ならないけどな。
さっさと政界から消えればいいのに。
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