認識の改め

最近、思うようになってきたことは・・・

中共が悪いのであって、中国人民は悪くないんだよ、
という論理。
独裁政権で中共は悪の加害者で、人民は被害者なんだ、って。

そんな認識を持たせようとさせられているような気がした。
そんな「間違った」意見を吹き飛ばしてくれる事実を知る。

中国人は子供の頃から反日教育を受けている。
これは洗脳教育なのだ。
洗脳というのは、ね。
人間の行動を縛る教育なのだよ。
しかもそれが間違っていると疑うことができない。

そんな中国人を「被害者」だと言い切れるのか？
否。加害者だよ。

だから、こう認識を改める。
中国人を信用するためには、それまで受けてきた反日洗脳教育と同じ時間をかけてその洗脳教育を解く治療を受けた人間だけとする。
例えば、20歳の中国人がいたとすれば、40歳まで洗脳教育を解く治療を完遂した者だけが友人として握手できる。

そこまでやる〜？
いやいや、洗脳教育を甘く見てはならない。
簡単に洗脳が解けるならば、これほど、中国人による反日運動が過激になるわけがない。
だから、中国人は全員悪という認識で構わないと思うようにする。
まぁ、とりあえず、以下のことを言わない中国人は信用しない。
　・南京事件は中共によるねつ造
　・尖閣は日本の領海
　・慰安婦は戦時売春婦