チャイナ・武漢で発生中の新型肺炎は、中共による生物兵器実験じゃないか?という想像を考えてみる。
対アメリカを見越しての作戦で、実験室で作成したこのウィルスを武漢の動物にばらまく。
そして、予定通りに蔓延していく。
ポイントは春節という大移動時期を狙ってのウィルス散布で、全世界中にウィルスがばらまかれる。
各国の入国管理の状況も一目瞭然で、穴のある国や、防衛の高い国を分析し、いかにかいくぐるかをこれを機に作戦を練る。
この作戦を遂行するに人民の命など、どうでも良いと考える政府だからこそ可能な中共ならではの実験ではないかな?
公表を遅らすのも実験の内だし、公表してもあくまで表面上であり、真の統計データは隠す。
国際機関からの批判なんて、金を握らせておけばどうとでもなる。
・・・こんなところか?
目に見えないウィルスというのが大事な部分で、隠密に敵国に侵入できるし、気付いたら敵国が弱体化するという算段だ。
目に見える戦争だけが戦争じゃないからな。
ところで、明日から春節だが、日本政府は何も対策をしていない。
チャイナの実験場に持ってこいという国だな。
笑えねぇな。
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