■米中、制裁関税緩和で合意 通商会議、「第1段階」文書
(朝日新聞デジタル - 12月14日 01:19)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5901481
アメリカはアメリカファーストを、チャイナは世界覇権を・・・という野望を持っている。
お互いが干渉し合わず、ウィンウィンの関係を保てるならば関税戦争なんてしなくともいい。
だが、ぶつかり合う部分があるから、こうなった。
アメリカはただ、アメリカファーストを実現できればそれでいい。
だが、それを邪魔するチャイナがいる。
どうしても世界の覇権を握りたくてしょうがない。
中共設立以来の悲願だろうからね。
長い時間をかけて準備してきた割に急に粗末な対応をするチャイナ。
まぁ、習近平というアホが自分の代で皇帝となり覇権を取る時代にしたいという野望が勝ってしまったのだろう。
一度明るみに出た野望は引っ込めることはできないので、徹底的に遣り合うことになる。
不利なのは中共側。
アメリカを敵にした場合の末路は日本を見ろってこと。
少なくとも、アメリカよりも優れている分野を増やさない限りは勝てない。
ただ、中共が勝っていて、アメリカにはできないことがあって、それは非道なこと。
アメリカも黄色人種に対しては相当、キチガイじみたことをやれる民族性ではある。
大東亜戦争での非戦闘員虐殺を平気で虐殺しているからね。
ただ、中共はそれ以上の生きた人間から臓器を奪うということをやっている。
さすがにアメリカは、これはできない。
その異常性を使えば、アメリカを席捲することは可能。
まさか・・・と思うことを中共はやれる。
何せ、人を人と見なくとも心を痛めない発想だから。
とりあえず、合意といううわべの情報で、株価の上昇遊びをしているだけのように見える。
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